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もう もう僕は限界だ
冬の朝が好きだ・・・・・
口から吐きだした真っ白い息が
一瞬で氷の粒々に変わってしまうくらいに
そんなもの凄く寒くて凛とした冬の朝が
僕は大好きなんだけれど・・・。
最近いつも・・・・・
早朝のコンビニの前を通ると
店の外で煙草を吸っている男がいて
その男は大量の灰色の臭い息を吐きながら
わざわざ怠そうに歩道の方にまで歩いて来て
そして その火のついたままの吸い殻を
側溝の蓋の隙間に落としてから
いつも唾を吐く・・・。
臭い・・・・・
あの男が吐く息が臭い
そして その酷く臭い息が空気中を漂って
僕の大好きな冬の朝を汚す
もう もう限界だ・・・。




