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僕の中の悪魔を告発する  作者: toxtukixi (-"-) & kei (^-^)/


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197/209

この感情は時じゃ癒してはくれない

「なんで・・・・・

 ねぇ ねぇなんで

 もう何年も前の事じゃないか

 なのになんで今更そんな事をするの・・・」

 誰かにそう訊かれたら

 僕はこう答える・・・。


「悲しみに打ちひしがれている人に・・・・・

『時が哀しみを癒してくれる』と言って慰めることがある

 確かに悲しみならば完全に消えるわけではないけれど

 それでも時が心の傷を少しずつ少しずつ癒して

 乗り越える力を与えてくれるだろう

 でもね・・・。」


「憎しみや恨みは・・・・・

 幾ら時が経ってもけして癒されやしない

 むしろ時の経過と共にその負の感情は心の中で増幅されて

 やがて自分じゃどうしようないくらいに凶暴な衝動に生まれ変わる・・・

 僕はね そんな負の感情に既に飲み込まれてしまっているんだ」と

 笑いながら僕はそう答える・・・。

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