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命天秤不均一是々非々非

純粋無垢に創造を開始する。純粋無垢に想像を懐紙する。純粋無垢に惣蔵を怪死する。純粋無垢に殺してしまえ、有るべきは時の流れ、早まった所で然して問題は無い


それは境界線的な話。命に境界線は無いね、そんときそんときでわりかしあいまい。ここで1つなんか殺したけれど、命ってなにかな、物質的には変化無しだし何処から何処までを定めるの、何も変わりないよね


それは視点位置な話。命は視点でしか無いね、私にはこれらが生きているように見えない。ここで1つなんか殺したけれど、もともと命の無い集まりだし、創造者の私からしたらまた創ればいいだけの事だよね


それは価値意識な話、命の価値は不平等だね、虫と自分の命なんて比べるもないね。ここで1つなんか殺したけれど、そもそも私にはこれらなんて虫以下の価値も見いだせない訳、だったら要らないとおもうよね


じゃあ考えるしかないね。意味の無い頭で


1つ忘れてた

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