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日常のえとせとら

ゴミ捨て場のおしどり烏さん

作者: 紅p
掲載日:2026/06/04

 最近奴の声を聞くようになったのです!

 ここ最近、私、紅pの家の近くにあるごみ捨て場がよく荒らされています。

 でも、それは所謂、可燃ゴミの日ではないのです。

 そのゴミの日は御近所さん方も何かから荒らされまいと、カバーとブロックで気を使っています。

 ですので、ほぼ荒らされる事はないのですね。

 では、いつ荒らされているのか?

 それは、プラスティックや、資源ゴミ(古布や古紙)の日なのです。

 まあ、これらのゴミ捨ての日は御近所さん達は大して気を使っていなかったでしょう。

 それは、今まで荒らされた事があまりなかったからです。

 でも、荒らされてしまった…。

 では、犯人は誰じゃ?となり、私の母を含めた御近所さんの奥様で一時このような話となりました。

・*・*

「また荒らされてる!?」

「えぇっ! またですか!?」

「野良猫かしら?」

「野良猫って、まだいるの?」

「いるわよ!」

「じゃあ、気をつけなくっちゃいけないわね!」

「そうね!」

※これは私が母から聞いた内容を勝手に想像したまでで、

 実際どのように話していたのかは定かではありません。

・*・*

 そんな母は帰って来ると、父にもゴミ捨て場が荒らされている話をしました。

 すると、父から「烏が荒らしてるのを見た~」と言われてました。

 そして、母は「見てたのなら荒らされないように何とかしてよ…」と少々呆れてました♪

 それからよくよく考えてみれば久しぶりに私も烏の声を聞いた気がしたのですね。

 全く聞かなかった訳ではありませんが近くでは聞いてませんでした。

 ですがここ最近で聞いた烏の声はとても特徴のある野太いものでした。

 …絶対にあいつがボスで犯人だと私は思いました。

 で、ここまでが実は前置きです…長っ!!

 今から●●年前までそのゴミ捨て場にはカラスがいたのですね。

 そして、その烏もとても特徴のある鳴き声をしていましたが、

それはとてもマヌケなもので、「あわわわ あわわわ」みたいなものでした。

 でも、そんな烏はいつもパートナーを連れていたのです。

 きっと、彼女に「ここに、いい餌があるぜ?」なんて言ってたのでしょう。

 でも、1週間もすればその烏は1羽となっていたのです…。

 「あら、ふられちゃったの?」なんてゴミ捨ての際にその烏に声をかけると、

「あわわわ!!」なんて鳴き返された記憶が数回あります。

 …いえ、10回以上はあります!

 つまりですねぇ…その烏は鴛鴦おしどりさんなのです!

 まず、烏の生態として、カラスはずっと同じパートナーと暮らします。

 一方、御存じな方も多いでしょうが、おしどり夫婦なんて言葉がありますが、

鴛鴦おしどり』は一年でパートナーの関係を終わらせ、他のパートナーを見つけるそうです…。

 なので私達はその烏を『おしどり烏さん』と呼んでいました。

 いつもふられて1羽になってましたからねぇ~(笑)

 それもこれも、きっと私達が烏除けのカバーとブロックで

ゴミ捨て場を烏達の餌場にしなかったからでしょう。

 その烏の彼女は「どこに餌があるの? 嘘つき! カァー!」と言ったのでしょうね。

 まだその野太い声の烏に私は早朝のゴミ捨ての時に遭遇していませんが、

遭遇前にみんなで気を付けて彼女烏のように去ってもらいたいものです☆

 

 まずはここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!

 野太い声の烏は何かこう「オアァーー!」みたいに鳴きます。

 羽ばたく音も何かブワッサブワッサッ!と他の烏に比べて迫力があります。

 襲われたらひとたまりもないなぁ…(汗)

 で、その野太い声の烏はだいたい朝の3~4時ぐらいから行動を始めています。

 まだ暗いのに行動してるんですよね…。

 烏って鳥目じゃなかったのかしらね?

 そして最近まーたルールを守らない近所の方がいらしてですね。

 それこそ朝の3時代にプラスティックゴミを出したのですわ。

 烏除けのカバーもせずに!

 すると…やっぱり烏達に荒らされていました。

 ふぅ…みんなでルールを守りましょう♪

ーー

 話は変わりますが資源ごみ…缶とかの日ですね。

 最近なのですが回収業者さん以外の方がどうやら持ち帰っているんですよ…。

 はぁ…困る!

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