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魔法使いなんかやめてやる!1話
この話は、とある少年の人生を書いた話である。
僕はヨハン。普通の夫婦の間に生まれた普通の子供である。
順調にそっだって行ったが、僕が13歳の時僕は体調が悪かった、だから僕は病院に行った。当然のことだろ?
診察を受けたとき医師の人から僕は言われたんだ
「君は魔法適性があるね」
そう言われたんだ。この世界では魔法が使える人は多くはないが 5人に1人位の確率ではいるから別に驚きもしない。が、僕は体調が悪いから病院に来たのに魔法適性があるとか言われて少し不思議な感じになったそこで僕は医師の人に聞いた
「魔法適性の話はもういいんで、体調の方は?」
「特に以上は無かったけど強いて言うなら魔力が多すぎて体が耐えられ無かったくらいだから病気とかじゃないから大丈夫だよ」
と言われた。それを聞いて僕はホットした。だけど、普通の夫婦から生まれた僕の魔力がなんでそんなに強いんだろ?と思ったけどその時は何も思わなかった。