[タイマン]
「ぶっ殺してやる!」
ライルはグラズアームを睨みつけて言い放った。そしてグラズアームに向かって走り出した!
「うわあああああああ!」
拳を引き、思いっきりグラズアームの顔面にドン!と叩きこんだ。
しかし効かず、グラズアームも腕を伸ばし、ライルに向かって攻撃した。
ライルは突き飛ばされ思いっきり壁に叩きつけられてしまった。
「...真正面からじゃあそりゃ無理だよな、なんかあるか??」
その時ライルはラッチに言われたことを思い出した。
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「このコスチュームには色々な機能があるんだ。シューズのところとかは跳躍力がアップするほか、ブーストダッシュもできるんだ!」
「ぶーすとだっしゅ?」
「そう、超高速で走れるんだ。覚えておいたほうが得だよ」
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「超高速で...間合いを取って...」
「@"==」
「やるしかねぇ!」
ライルは構えてシューズのスイッチを押した。その瞬間ビュン!と走り始めた。そしてグラズアームの腕より億側に接近することができた。
「いよし!」
つかさずグラズアームがまた腕で攻撃をしてきた。
「もうなんとでもなっちまえ!えい!」
その時ライルの片腕だけでグラズアームの腕を掴んで、止められた!
「ぐ...隙だらけだよなぁ驚いてしまってよぉ。」
「+*<?$'#!」
「うおりゃぁああ!」
ドン!グラズアームに重い一撃が入った。グラズアームは吹っ飛ばされたが、ライルはまたシューズで追いかけ、高く飛んだ。
「アプリ盗るときやったやつで殺ってやる!」
高く宙に舞い、腕を翳しながら叫んだ
「うぉおおおおおおお、そりゃああ!」
ドン!グラズアームの顔面に強く当たった。そして更にライルが追い打ちをかけていく。
「くらえ!おら!」
グラズアームは抵抗しながら口を大きく開け、手を出した。
「@~%^""」
「ぐ、うわぁあ!」
ライルの手はものすごい勢いで掴まれ、腕の骨がメシメシいいはじめた。
「う...ぉぉぉぉおおおお!」
ライルは思いっきり力を入れてグラズアームの手をあげていく。
「これでも...くらえ!」
ライルはシューズにブーストを入れて思いっきり蹴り上げた。グラズアームは高く血を吐きながら飛んだ。そしてグラズアームは地面にたたきつけられた。ライルは更に倒れたグラズアームに蹴りを入れていく。
「おら!これでも足らねえよ!お前に喰われた人の痛みは!おらぁ!」
ライルが泣きながら叫んだ。グラズアームは何も抵抗できず震えている。
「はぁ...はぁ...これでいいか...こちらライル。グラズアームを討伐しました。」
[え!凄いなライル!よくできたなぁ!]
とラッチ。リーダーは
[殺したのか?]
と聞いた。するとライルは黙ってしまった。
「あ、、、殺すんですよね、、」
[そうだぞ。今そっちに行く。殺せよちゃんと。]
[、、リーダー。ライル。クレイドは?]




