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cyber hunter  作者: M MAN
グラズアーム編
7/13

[タイマン]

「ぶっ殺してやる!」

 ライルはグラズアームを睨みつけて言い放った。そしてグラズアームに向かって走り出した!


「うわあああああああ!」


 拳を引き、思いっきりグラズアームの顔面にドン!と叩きこんだ。


 しかし効かず、グラズアームも腕を伸ばし、ライルに向かって攻撃した。

ライルは突き飛ばされ思いっきり壁に叩きつけられてしまった。


「...真正面からじゃあそりゃ無理だよな、なんかあるか??」


 その時ライルはラッチに言われたことを思い出した。


----------------------------------------------------------


「このコスチュームには色々な機能があるんだ。シューズのところとかは跳躍力がアップするほか、ブーストダッシュもできるんだ!」

「ぶーすとだっしゅ?」

「そう、超高速で走れるんだ。覚えておいたほうが得だよ」


----------------------------------------------------------


「超高速で...間合いを取って...」

「@"==」

「やるしかねぇ!」


 ライルは構えてシューズのスイッチを押した。その瞬間ビュン!と走り始めた。そしてグラズアームの腕より億側に接近することができた。


「いよし!」


 つかさずグラズアームがまた腕で攻撃をしてきた。


「もうなんとでもなっちまえ!えい!」


 その時ライルの片腕だけでグラズアームの腕を掴んで、止められた!


「ぐ...隙だらけだよなぁ驚いてしまってよぉ。」

「+*<?$'#!」

「うおりゃぁああ!」


 ドン!グラズアームに重い一撃が入った。グラズアームは吹っ飛ばされたが、ライルはまたシューズで追いかけ、高く飛んだ。


「アプリ盗るときやったやつで殺ってやる!」

 高く宙に舞い、腕を翳しながら叫んだ


「うぉおおおおおおお、そりゃああ!」


 ドン!グラズアームの顔面に強く当たった。そして更にライルが追い打ちをかけていく。


「くらえ!おら!」


 グラズアームは抵抗しながら口を大きく開け、手を出した。


「@~%^""」

「ぐ、うわぁあ!」


 ライルの手はものすごい勢いで掴まれ、腕の骨がメシメシいいはじめた。


「う...ぉぉぉぉおおおお!」


 ライルは思いっきり力を入れてグラズアームの手をあげていく。


「これでも...くらえ!」


 ライルはシューズにブーストを入れて思いっきり蹴り上げた。グラズアームは高く血を吐きながら飛んだ。そしてグラズアームは地面にたたきつけられた。ライルは更に倒れたグラズアームに蹴りを入れていく。


「おら!これでも足らねえよ!お前に喰われた人の痛みは!おらぁ!」


 ライルが泣きながら叫んだ。グラズアームは何も抵抗できず震えている。


「はぁ...はぁ...これでいいか...こちらライル。グラズアームを討伐しました。」



[え!凄いなライル!よくできたなぁ!]

 

とラッチ。リーダーは

[殺したのか?]

 

と聞いた。するとライルは黙ってしまった。



「あ、、、殺すんですよね、、」

[そうだぞ。今そっちに行く。殺せよちゃんと。]



[、、リーダー。ライル。クレイドは?]

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