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cyber hunter  作者: M MAN
グラズアーム編
6/12

[初戦]

「あ...あ...」

 ライルの目の前にグラズアームが来た。しかしライルは恐怖心でただ立ってることしかできなかった。


[おいライル!聞こえるか!おい!]


返事はない。ラッチは汗まみれになりながら言った。


「...急いで向かうぞ。リーダー!」


「あ...お前...」

「&#(&?>`{」

 

ライルは唇を噛んで、逃げ出した。覚醒装置も使っているから足は速い。しかしグワズアームも追いかけてくる。


「くそ!怖えよ畜生!やっとまともに仕事初めて生きれると思ったのに!」


 だんだんライルは足が遅くなっていき、グラズアームはだんだん近づいてくる。


「...くそ...くそ!」


 その直後、奥から誰かが走ってくる音が聞こえた。


...クレイドが走ってきた。


「クレイド...先輩?」

「うぉぉぉぉぉぉお、そりゃぁ!」


 クレイドは高く飛び、グラズアームめがけて重い蹴りを入れ込んだ。だが、グラズアームの手により止められた。


「ライル!手掴め!」

「は、はい!」


 凄い風が吹き、クレイドはライルとともに吹っ飛ばされた。


「危なかったな新米。ここからは任せろ。」

「`;:{<!!」


 そういった瞬間グラズアームが手を伸ばし始めた。クレイドはもう一回高く飛び腕を回避して蹴りを入れ込んだ。


「おらぁ!」

「@@@!」


 グラズアームは吹っ飛ばされ、クレイドがグワズアームめがけて走り出し、拳からソードを出した。


「うぉぉぉおおおおお!」


 ジャキン!とグラズアームの腕を切り落とした。


「@"04=^*{!」


 しかしグラズアームは口を広げ、口の中から大量の手を出した。


「@($''!=^\.」

「先輩!」

「ぐっ!離せ!」


 手はクレイドを掴み、口の中へと引きずり出していく。


「くそ...」


クレイドは抵抗するが効果はなかった。


「先輩!畜生!畜生!」


 ライルが泣きながら走り出した。クレイドは掴まれたまま、口の中へと入りだしてしまった。




「、、、標準OK。」

 カチ。ボン!とグラズアームは燃え始め、苦しみ始めた。


「~~~~~={`*``@@@!!!」

「先輩、、無事でよかったっす、、なんで燃えてるんですか?、、」

「俺の能力だよーわーはっはっは!」


 横からラッチとリーダーが歩いてきた。


「ラッチ、助かったよ...こいつ危なかった。」

「ん?おい真っ暗になっちまったぞ?」

「え?」


 あたりが真っ暗に包まれた。おかしい。その影はゆっくり昇っている。日が昇るにしてもいまはまだ夜中の11時だ。


「...嫌な予感がするんだ。」

「俺もだよラッチ...」


 ゆっくり後ろを振り向くと黒焦げになったグラズアームが拳を上げて待っていた。次の瞬間拳を振り下ろしそれぞれ別の場所に吹っ飛ばされた。


「うあああ!」


 ドン!クレイドは勢いよく地面にたたきつけられた。


「くっそ、早くみんなと合流しないと...」

 ゴソ。横で音が鳴った。


「あ...?」

 振り向くと大量の小さなグラズアームたちの子供らしき奴らが()を食べてた。


「*@`<$&」

「#>>@!;*+」




「う...ううあの野郎っ!」

 ライルは衝撃に慣れてないため、半分気を失いそうだ。


「派手に飛ばしやがって...え?」


 目の前にはグラズアームがたっていた。

「$(-^~」


「なんでお前...!俺ばっか狙いやがって!やるしかないのか...」


 ライルは戦闘態勢を取り始めた。


「怖えけどよぉ...ここでお前を殺したらいい暮らしできるよなぁ」

「+><{{」


 ライルはグラズアームを睨みつけて言い放った。


「ぶっ殺してやる!」

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