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プロローグ



いつからだっただろうかこんなにも死にたいと思うようになったのは。

毎日のように浴びせられる暴力暴言。

気づけば感情の1つを失ってしまった。何をしても楽しいと思わなくなってしまったのだ。


こうなった原因は全て僕が小学3年生の時から始まった。所謂いわゆるいじめというものだ。

いじめとは残酷だ。人と少し違うというだけで始まりどれだけ耐えようが結局終わりが無いことに気づき絶望していく。


そんな僕が高校生になり少しずつ変わっていこうとしていく物語だ。



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