表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界メディア論〜外れ領地でも情強なら無双〜

作者:ⅶ
2020/8/20 第1章完!2021/10/10 第2章完!
 ペンは剣よりも強し。情強なら力が無くても無双可能。それは異世界でも例に漏れない。 
情報を制するものが世界を制す。 情報を繋ぐもの、それが『メディア』
  病弱なせいで病死した大学生はメディア論を学んでいた。彼は異世界の様々な差別や問題の抱える外れ領地の領主のロウゼ・テルノアールとして転生した。メディアに対する知識をもったロウゼは文字や本が軽視される貴族社会で敢えて情報を集めまくり気がついたときには領地最強⁉︎
知識チートが結局は魔法チートの近道!
※主人公最初は無力で途中から強くなります

 メディアとはmedia…mediumの複数形である。中間、間をとりなすものを意味する。
 現代においては報道機関、または情報を伝達する装置そのもののことを指すことが一般的である。
 文字や言語、絵、それらは太古から存在するメディアであり進化した先はテレビやコンピュータである。そうした幅広いメディアについて考察を繰り返し見識を深める学問それがメディア論。
人と亜人、魔法と科学、国とメディア。相反するかのように思われたものを自身で結びつけるメディアとなることを目指す異世界譚。
 紙や文字の普及によるメディアの発展と教育、衛生環境の改善、身分制度、商業、食糧問題、魔法の研究、なんでも元の世界の知識を利用して改革を行い領土を豊かにするために奮闘。
 外れ領地? いやいや、情報が足りてないだけ。
※挿絵は★のついた部分にあります
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 101 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 101 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ