第19部分 女性の夢はなぜ結婚&出産なのか①
第19部分 女性の夢はなぜ結婚&妊娠出産なのか①
女性とお付き合いしている時間はとても楽しいものである。
子供が居てくれても同様だ。
ただしどちらも、できれば歴史が浅い方が層倍に楽しいかもしれない。
やっぱ、出逢ったばかりの緊張感とかときめきとか新しい発見とか…最高でしょ…
著作権に触れてしまわないように書くけど…みなさまは、来生えつこ氏とたかお氏姉弟の、あの名曲を御存知でしょう…ね。
えっと、♪シルエットロマンス♪です、あの唄は男女交際のまさに口説き口説かれつつある瞬間の女性のココロを表しているかと推定するのですが… そう思いませんか?
・夢見たがりの、いつもヒロイン
・もっとロマンス、私に仕掛けてきて
・無意識にイヤリング…外してた
・ああ、抱きしめて、鼓動が響くほどに、
・甘くだましてほしい
作詞はお姉さまのほうですよね… この表現力はものすごい… どんな恋愛を経験されて御経験されてきたのでしょうか…
ま、それはそれとして…そういうトキメキがいつしか当たり前になると、代わりに安心感が増して…このころも悪くない。
しかしこれが結婚に至ると…今度は愛情だけでなく家族社会的な地位や役割が生じることになる。
結婚だって…はじめは良い。なんでも勢いでやっていけるし、そういう意欲も協力関係もあるけれど、妊娠を境に女性は豹変する。無論女性自体は今までと同様に暮らしていて、そりゃあ女性だって慣れてゲットしたオトコに飽きもきているだろうけど、悪気など欠片もなくても知らず知らずのうちに対人関係の距離感がシフトしていくのである。そりゃそうだ、今までは自身以外のことと言えば家族と相手男性のことだけだったのに、その自身の中の他人格が緊急かつ最重要事項になるため思考と行動の大部分がそこに集中するからである。
一言で言えば「少女から母になる」のだが、この過程は世の男性にとって実に面白くない…というか、良いことはほとんどない。
まず第一に… そろそろアキがきている。いや季節ではなく、おなか一杯の方だ。
結婚と同時に、いつでも種付けできる時間と場所が確保され、そりゃ最初はお互いのオナニー代わりに世間公認の関係が持てるようになるワケで、だからほとんどサルに帰って種付けに励むのだが、毎日同じAV見てりゃ飽きて息子殿の反応も薄くなるのと一緒で、食べる前からおなかいっぱいというか、精巣カラッポの腎虚状態さえも常態化して生殖意欲が低減する一方となる。
これはどんなに若くて利発で美人で、しかも型の整った大きなOPの嫁さんであったとしてもたいして状況が変わるものではなく、結局は飽きてマンネリ化するものだ。
いかにSMプレイのバリエーションを研究しても、ロウソク亀甲縛りでハメ鳥を実践したり変態なドスケベプレーを採用しても、その時期が遅いか早いかだけの違いあっても必ず慣れて飽きがくるのがむしろ自然なのである。無理をすればいずれは夫婦の人間関係にさえ摩擦が生じてしこりも葛藤も必至となる。女性が受動態でも性行為が可能であるのに対して男性の勃起に大切な要件は”刺激と見た目と感蝕”であり、場合によってはある種の危険であり、フラれるかもしれない恐怖感とも隣り合わせの状況であったりする。
セックスレスやらED(勃起障害)の、時にEDの責任が男性の肉体に負わされがちでありながら、その真因は男性心理と女性側の行住坐臥つまり言語や行動に潜在することも多いように思われる。
ましてや妊娠でもしたならば、妊娠初期にはホルモン分泌体系の変化による体調変化で味覚も嗅覚の好みさえも変わり、悪阻なんかも始まったりしてあんなに好きだった相棒や性行為にさえある種の嫌悪感さえ感じるようになる女性も居るようだ。
言い換えれば女性はここで、例えば蛹が蝶に羽化するように変態するのである。ああ、日本語では「変態」の意味が2通りあって紛らわしいなぁ。
この変態後の人格とも相性が良ければ二人は一生うまいこと連れ添っていける…かもしれない。男性の性欲はある意味生活に必要なもので、言ってみれば質として排尿や排便と類似するように思える。だから家での性行為にただでさえ飽きて意欲が減退しているところに、ばっちり残ってしまっている女性の嫉妬感や清潔感から捌け口としての「風俗」まで規制されると、男性の性欲としてはもう、行き場も生き場もなくなってしまうのである。
まあサティのような潔癖症だとその「風俗のお姉さん」のところにも通えはしないのだが…
女性にとっての「性欲」とは、いったいどんなものなのだろうか。
残念ながらそこはわからない。私が語ればそれはウソになってしまう。
しかしその結果妊娠した、となると数多くの試練が待っているのは想像できる。
野生動物ほど深刻ではないにしろ、ニンゲン女性はこれから体重の10kg余の激増に耐え、足元さえ見にくくなって身動きが制限されるようになり、誇りであり邪魔でもあったおっぱいは以前微乳だったとしてもバレーボールのごとく巨大化し、つわりと感覚の違和感に悩みつつも今までよりたくさん、しかもバランス良く食べて罹病しないように節制する必要がある。かといって肥満して良いワケでもないのである。いや、その肥満を恒常化させてしまう女性のいかに多いことか。もし病気に感染してもクスリの摂取をなるべく避け、こういったストレスを忘れるための飲酒喫煙なども控える必要があるだろう。今の時代でこそさほどの心配はしなくて済むものの、産んでからでも産褥やら産後の肥立ちやら感染症やらで、女性が妊娠出産で落命する危険は少ないながらも根絶できたワケでもない。ちょっと病院行ってくるね、という感覚で産院に行けるようになったのはようやく近年のことであり、以前には文字通り”命がけの出産”だったのだ。
こんなリスクに直結しているのに、なぜ女性は妊娠出産を誘導する結婚や性行為に夢を描き憧れを感じるのだろうか。
それとも男性が思いもよらないような、余程に大きくて切ない満足感を求めての行動なのだろうか。
まことに勝手ながら状況証拠から推測するに、女性にとっての性行為とは
①最も具体的に承認欲求を満たすもの
②ドキドキ体験、口説かれるスリル
③”愛され実感”を体感するもの
④性欲を満たし、他者からの愛撫で快感を感じるもの
⑤恋人または妻としての地位と立場を確定するための(自己顕示)
逆にそれは他のオトコまたは家系への募集停止勧告でもあるが、裏腹にフラれた場合は非処女認定… 今の世じゃどうでも良いか。
⑥一家一族の存続するためのもの
⑦妊娠するためのもの、または妊娠したくはないもの
⑧性病、子宮頸ガン、肝炎ウイルス等感染のおそれのあるもの
⑨妊娠した場合のメリットとデメリットいろいろ…(後述)
などの意味があるのではないだろうか。
ただし… まあいちいちそんなに深く考えた結果としてセッ久スするワケもなく、たいていは性欲というか脳内麻薬によって理性など消し飛び、痺れるような快感に征服され溺れ果てて、反射衝動的にヤッてしまうのか実情かと思うけど…ww されど、これこそがロマンチッーーーーック!
そんなときに、これから産まれてくる赤ちゃんがもしかしたら知能正常五体満足とは限らないリスクなんて脳容積のなかの1pLも占めてはいないだろう。むしろ0(ゼロ)だ。
ただ計算高いうえに打算的な女性のことである。ここで妊娠でおけばうまく育てば家を継ぎ老後の自分を養ってもらえるくらいのことは8μLくらいあってもおかしくはない。
では女性にとっての結婚、妊娠、出産、育児とはどういうものなのだろうか。
下に先の性行為の要因を挙げるが、結構消える項目がある気がする。
①最も具体的に承認欲求を満たすもの …継続かな
②ドキドキ体験、口説かれるスリル …削除
③”愛され実感”を体感するもの …削除
④性欲を満たし、他者からの愛撫で快感を感じるもの …薄く継続
⑤恋人または妻としての地位と立場を確定するための(自己顕示) …継続
⑥一家一族の存続するためのもの …継続
⑦妊娠または妊娠したくはないもの …継続だが感性と経済状態はそれぞれ
⑧性病、子宮頸ガン、肝炎等感染のおそれのあるもの …安心だが浮気注意!
⑨妊娠した場合のメリットとデメリットいろいろ…(後述) …考察中
待てよ、本当にこれだけか?
恋人時代には考えも…いや気付きもしなかった要因が増えているのでないだろうか。
うんうん、あるぞあるぞ…
番号は繰り上げて⑪からナンバリングしていこうか。
⑪経済的安定と結婚相手の独占、自己顕示欲と性欲を同時に満足させ得る
⑫”一族および家”を背負って跡継ぎを産むことが期待される
⑬義理の両親や親戚が増え、あれこれの付き合いや摩擦、干渉が生じる
⑭肝腎の夫ともギクシャクする(結構可能性はありそうだが…)
⑮家族分の家事負担が増える
⑯社会での仕事と負担が増加、家事との並立が難化する
⑰子供の世話では手間もカネもかかる
⑱ママ友、学校、習い事の人間関係
⑲子供の学業、いじめ、ニンゲン関係
まだまだありそうだが…
つらつらこれを眺めてみると…
なんか、性欲や性行為の動機要因は減るばかりなのに、それを避けたくなる面倒くさい要因は増えるのように見えてしまう。
さらに”女性個人の事情”も挙げてみよう。
まずは女性にとっての妊娠と出産のメリット何だろうか?
⑳結婚=相棒の確保と性行為の世間的公認、そしてその場所と時間の確保、奨励
㉑社会的家族的要求の達成
㉒主婦としても立ち位置の確保(特にダンナの家に入った場合)
㉓出産後は母として愛玩対象の全権を把握、生き甲斐増大
なんかあんまり乗り気にならないなあ
ならばデメリットは?
㉔一応自制が求められるため派手に遊びにくい、気軽にワンナイトやNTRがしにくい
㉕妊娠すりゃセッ久スし辛くなるし、気分も乗りにくくなる
㉖出産すれば多忙になってますますダンナと疎遠になりセッ久スレス化しやすい
㉗容姿の劣化、服装、周囲からのちやほやされ難くなりモテ度や扱いレベルが低下する
㉘家の家計を預かる意識が高まり、性格がいよいよオバサン化する(少女の頃からずうずうしさの素因はある)
㉙子育てにカネがかかり手間も増える
㉚自分の時間が減り、家族にカネも時間も取らるため、自己の自由時間や睡眠時間が減る
…つまり良くないことのベクトルを持つ要因が激増するワケだな、うん。
そこだよ… サティが女性であったとき、そんなリスクがあるのを承知の介で恋愛対象をニンゲンのオトコに求めるだろうか。
たとえば快感だけを求めて妊娠の危険や身勝手な性行為を避けたいならば同性愛に走るのも良し、単に肉体的な快感を希求するだけなら”オモチャ”でも悪くないように思えるし、犬とか猫をそのように躾して”オナ友”にするのもアリだろう。
でもどうしてもニンゲンのオトコが良ければ、自身の商品価値があるうちにスリルを求めて相手をトッカエヒッカエながらリアルな男根で貪れば良いのである… なんならもう東横キッズのように歓楽街の街角に立っていればカネにもすることもできるらしい。見栄えと話術に多少でも自信があれば、キャバクラやらコンカフェ(コンセプトカフェ)にお勤めする方法だってある。あれって手続きこそ異なっても本質はたぶん売春婦だよね… ある程度相手を選べるのがメリットかな。お勤めすれば少なくとも店の庇護の下に居ることはできるし… あ、どれもこれも避妊薬は必須アイテムね。どういう肩書き立場であれ、”中田氏”したいというオトコの欲求は万国共通宇宙普遍の原理なのである。
あららら、公平に見て…サティが現代に生きるほどほどのオンナならば結婚などしない。
そうだなぁ…交際は楽しいしウキウキするし性行為までは魅力を感じるけど、結婚は話のネタに一度はしてみてもよいかも知れないなぁ… でも妊娠出産など面倒くさくてやってられない。単身かつほどほどの容姿だったら、離婚や再婚さえさほど難しくないからである。なんなら結婚の際には金持ちを選び、どうせするであろう浮気か風俗通いをネタにして離婚すれば、慰謝料という臨時収入まで期待できるではないか。
あらあら、変な結論に落ち着きそうな展開だぞ。
このままでは”勝ち組女性になりたきゃコンカフェ嬢になれ”みたいなことになってしまうではないか(焦!)。
ちょっとわかんなくなってきました。
いったんでなおしてきます… きょだつじょうたいでかんじへんかんが…




