第18部分 ホモ・サピエンス…オッパイへの執着③
第18部分 ホモ・サピエンス…オッパイへの執着③
本年もよろしくお願いします。
旅行から帰ったらさっさと綴るように思わせぶりに書いておきながら何も進んでないんか~い!
はい、進んでません。でも、もう1月23日だし…
これで書籍化の話でもあって出版社さんに迷惑掛けてたらアレですが、実態のところ誰にも迷惑は掛かってないのでお詫びは省略!
さて…
第16部分で乳首の数について触れたが(本当は乳首そのものに触れたいが…)、新たに「乳頭数世界一の動物は”アカハラジネズミオポッサム”でその数なんと25個!」というトリビアを知ってしまった。
その数の多さにも驚くが、「えっ、奇数なの?」という驚きの方が強い。
ただし…この動物は「腹が赤いジネズミオポッサム」、要はオポッサムだから分類的には有袋目である。われわれ人類とは系統的に見て、まあご先祖様的生物ではあっても類縁関係はほどほど遠い動物群なのである。
ちょっとややこしい話になるが、有袋目はその名のとおり多くは母体の腹側(コアラは背側)に袋があり、その内部に乳腺が開口している仲間である。母体の子宮が極めて発展途上であるために胎児は”超未熟児”の状態で出産され、その超未熟児は自力で這って子宮代わりの”育児嚢”に入るのである。あのデカいカンガルーでさえ、母体から出た直後にはせいぜい体調1cmほどしかなく、しかも膣から育児嚢まで這いあがる道程は母親は舐めて道筋をつける以外一切助けないため、自力で這い上がるための腕ばかりが発達した異形の形態を持っている。
後付けで申し訳ないが… 哺乳類は3つのタイプに分類されている。ちなみに”目”は分類上の1つの階層であり、階層の低い順に門綱目科属種のように順序良く分類していくのである。参考までに”類”という階層は存在しない。だから哺乳類というのは学問的には「脊椎動物門 哺乳綱」が正しい表示ということになる。
3つのうちの進化の歴史からみて1つ目は”卵で産んで乳で育てる”カモノハシやハリモグラだ。この仲間は大便と小便と生殖に用いる孔が共通で1つだけある特徴を持つため「単孔目」と呼ばれ、現代ではオーストラリアの一部にのみ生息している。いわゆる乳房や乳頭はないが、その代わりに腹部の約100本の乳腺から滲む”乳”を子供が舐めとるのだという。参考までに、ニンゲンのメスの場合、大便は肛門から、小便は尿道を経て外性器から、そして子は膣を経て外性器から体外に誘導される。
2つ目は子宮の発達が未熟であり、超未熟児の状態で出産してから育児嚢で育てる有袋目である。有袋目の特徴はすでに上に上げた。有袋類の仲間は現在オーストラリア、ニュージーランドを中心に残存しているが、一部のものはニューギニアやインドネシアにも、そしてオポッサムの仲間はアメリカ大陸にも生息している。各種オッポサムの中には13個の乳頭があったり、これも奇数だな…乳頭の位置がお腹の真ん中にある動物もいるらしい。ぬぬぬぬぬ…
オッパイが3個あるお嬢は、実は胸だけは有袋類の仲間だったのかもしれないな…まさかっ!
”残存”というのは、かつては他の大陸にも広く分布し繁栄していた有袋目だが、おそらくアフリカで「有胎盤目」が分化して以来着々と生存圏を広げるのと同時に、それらとの生存競争に敗れて衰退し絶滅を余儀なくされからだ。しかし有胎盤目以前に”大陸移動”によって超大陸から切り離されたオーストラリア近辺は”タイムカプセル”のようにかつての地上が残存している…ということになる。
似たような事象は、もっと後になってからアフリカから切り離された”マダガスカル”にも見ることができる。かの地の固有種であるアイアイ、ベローシファカ、各種のキツネザル等の”原猿類”は、他の大陸ではとうの昔に絶滅しているが、モザンビーク海峡ができたおかげで現代まで命脈を保つことができたのだ。
同じ”哺乳綱”といっても、我々人類は3つめのケース、”有胎盤目”である。その特徴は体外の育児嚢ではなく体内に発達した子宮が鎮座しており、胎児は母体内で胎盤を通じて栄養や酸素を受け取りある程度成長してから出産されることだ。そうは言っても産み落されたら数分で立ち歩くことができるサバンナの草食獣なんかも居れば、立つまでに数ヶ月を要するニンゲンなんて動物もいるが「大きくなってから産まれる」ことは共通…おっと食肉目とか、特にクマの仲間なんかは結構未熟だけど…まあそういう体の造りは共通しているということでの機能的な面での分類である。
2つめに挙げた”有袋目”の和名には育児嚢という特徴に加えて外見が似ている生物を付帯した”フクロなんちゃら”というものが多い。例えばフクロモモンガやフクロアリクイ、フクロオオカミなどである。
確かにこれらの生物は生態も含めてそれぞれが良く似ているが、元々の身体の体制が異なるために進化上の”親戚”と呼べる関係ではない。フクロモモンガの親戚はフクロアリクイ、フクロオオカミであり、日本に棲むモモンガと生態や外見こそ似ているもののそれは”他人の空似”だということなのだ。同じような環境で同様な生活をしていると”元々の原型は異なっていても”外見や体長体形そして生態までも自然に合理的に似たもの”になってくる傾向がある。これを収斂進化という。例えば水中で主に魚類等の遊泳生物を採餌する動物は自然に水中での抵抗が小さい形に進化してしまい、結果としてみんな流線形になるワケだ。軟骨魚代表サメ、硬骨魚代表マグロ、爬虫類代表魚竜(ただし化石)、鳥類代表ペンギン、哺乳類代表アザラシ… こう並べてみたら肯いていただけるかと思うが…
」
さて… 世の中でニンゲンを除いて最もよく見る乳首はウシのものではないだろうか。夏になるとホルスタインのおっぱいに搾乳機が取り付けられてジョバジョバとミルクが吸い出されてくる映像とともに「ウシは実は暑さに弱いので、夏は生産量が減るんです」などという酪農家さんのコメントが聞こえたりするのだが… さて質問です、ウシの乳首の数は幾つでしょうか?
ちなみにブタ、つまりイノシシの乳頭数は7~9対だという。
ではウシは、というと腹部に4個。正解できた方は実に素晴らしい観察力をお持ちでいらっしゃいます!
傾向としては、身体が大柄で産仔数が少ないものは乳首数が少なく1対に近いということだろうか。ゾウは前肢の脇に1対あるが、あれがウシのように腹部にあると子ゾウの体高では低すぎることになる。つまり象ミルクを飲むことが難しくなってしまう。前肢近くだからこそ”脇の下に頭を入れて外側に出た乳頭から直接口で吸う”高さの余裕があるワケで、こういった”生物の設計図”の巧妙さにはほとほと感心してしまう。成獣と異なり、授乳のときだけは鼻を使うことはない。
逆に水棲の鯨の仲間…たとえばシャチ、マッコウクジラ、セミクジラ、イッカクや各種イルカなどだが、ではほとんど生殖孔の脇に1対の乳頭がある。要は肛門の直前に生殖孔の溝があり、その両側の”乳溝”とよばれる溝の中に1つずつの乳頭に納められているというのだ。いざ授乳の際には乳首が飛び出てくるらしいが…見てみたい! なぜ飛び出て来るかと言うと、それは子供が乳を飲む際に海水を飲まないようにするための工夫なのだいう。それだけでなく子供の舌は幅広くやや丸まっている上に”葉状突起”と呼ばれるヒダヒダまでついていて、乳首をホールドできるようになっているのだ。変な例えだがフェ〇チオに最適の舌のような… と言えば形を連想しやすいかもしれないww ああ、画像検索してください。葉状突起は授乳期が終わると次第に消失していくというが… サティも吸われてみたいという意味でなんとなく残念な気がするのは…
えへん、おほん… いやなんでもありません…
ヒヒやニンゲン以外の類人猿、そしてニホンザルなどの乳首は胸部に1対ある。まあ時々は双子という可能性はあるから、それはそれで良しとしよう。むしろ問題は卵巣&卵管のセットが2つあるのに子宮は1つしかないことだ。2つの卵巣がそれぞれの性周期に基づいて卵細胞を成熟させれば、そりゃときどきは2つの受精卵ができてしまっても不思議はない。いやむしろ普段は1つなのがおかしいくらいではないか! そのへんちゃんと「次はこっちの卵巣の番だよ」みたいに制御されているのだろうか。
双子が生まれたとき、おっぱいが2つあるのは役に立つ。
しかし… あれ… 家の外が妙に賑やかだ。
ああ、道理で…
およそ20m離れた道路を某高校生が長距離走の練習だろう、軽やかに、人によってはバタバタと靴音高く通り過ぎていく。先にコースが長い(12km)男子がイノシシのように走っていった。
ピーピー…
おや洗濯機が呼んでいる。
洗濯物をカゴに入れて2階のバルコニーへ出ると、今度は約8kmのコースに挑む女子が走り抜けてゆく。先頭集団はイノシシながら、あとはまあお喋りながらそこそこのペースで群れを作ってゆく。以前は1集団に一人はいらしたような、いかにも苦しそうな”巨体の生徒さん”を、最近は滅多に見ない気がするが…
いやそうでなくて、洗濯物を竿に並べつつ見下ろせば、ヒトによってはいかにも重そうなバストを揺らしているjkさんもいる。あれはハンディだよな… そんなことを思いつつ風で落ちないように洗濯バサミで固定していく。
あれだけ揺れたら痛かろうに… 男性のバット&2ボールズでさえ時に邪魔に感じるのに、あの1πで1kgはありそうな合計2πが走るたびにゆさゆさと地すべりを繰り返したら天敵だけでなく自分の胸も内なる敵だと言えよう。あれじゃ天敵に食われてしまう。
なるほどそうか、あの胸の発達と巨大化およびシンボル化は、ニンゲン族が集団生活による集団防衛体制を採用してから後の出来事に違いあるまい。しかし天敵からは安全になっても、集団生活の中で今度は別の内なる敵が…いや敵かも知れないものから狙われやすくなったのではないだろうか。ましてや、ニンゲンは1年に12~13回程度…つまり年中発情状態であり、通算1/5程度かつ一目でわかる生理時を除けばほぼ臨戦態勢で性交渉が可能なのである。いやいやそのアレのときだって口内交渉なら… もうよしなさいってば!
元に戻す。
その内なる敵は… 護ってくれるはずのオトコたちである。
天敵に食われれば、それは残念ではあっても要は「一巻の終わり」以外の何物でもない。
しかし意中のオトコなら嬉しいことだとしても、意に沿わぬオトコにセクハラやら強姦やらをされて、ましてや妊娠でもしようものなら以後の一生無念なことになる気がする。だってさ、おっぱいを愛撫されただけで終わると思いますか? そりゃそこまで結構するオトコならオーラルでも済まず最後まで行ってしまうのが常識でしょ?
私なら思う、これなら捕食されて死んだ方がマシだったと。
でもどうやら女性の生理的な性質と思考はどうやらそう思うとは限らないかのように思えるのだ。
オトコはその気が無ければ勃起しないし、当然性交渉そのものが難しい。近頃はアフリカ某国付近ではオトコを拉致して強姦する女性グループが出現し、無理やり戦闘態勢に突入させるために促進剤などを使うものらしいが… それはそれとして女性の場合は全くその気がなくても拒否しても性交渉自体は可能らしい。らしい、というのは、そういう経験が無いからで、そうじゃなきゃ風俗嬢などは務まらんわなぁ…
ただおっぱいを愛撫されたり身体を重ねたりすると「オキシトシン」というホルモンが脳下垂体後葉から分泌され、快感ととともに相手を信頼し受け入れるような心理になるのだとか…
日本でも地方によっては「おっとい嫁じょ」」…つまり嫁さんを強奪してくる風習があったというし、いやあれは”事情があって普通に結婚できない当人同士が示し合わせて強奪されたと言うフリ”をするのだ、という説もあるが… 海外では本気で同様なことが風習として成立する地域が今もあり、強奪された嫁さんは説得やら種付やらで運命だと諦めさせられるのだという。
それだけでなく、強奪された嫁さんがかの有名なパトリシア ハースト事件で有名になった「ストックホルム症候群」なんかを発症すれば、いつしか運命を好意的に受け入れる心理になるのかもしれない。参考までに、「ストックホルム症候群」とは「誘拐や監禁、虐待などの被害者が加害者に対して好意や共感、依存心を抱く心理的現象」を指している。え、そんな…不思議だ… というより、理解できる気がしないのだが…
変な話だが、いわゆる強姦もののAVを”チラッと”見るとつい同じことを思ってしまう。それはいくらコトバや態度で拒否しようとも、女性のおっぱいも性器も外見上は無表情であることだ。性器付近がいくら濡れたところであれは自身の身体を護ろうとする反射的な防衛反応であって、べつに”感じてる”かどうかとは学問的にはほぼ関係ないらしい。
「ほら、ここんとこ…これ、こんなに汚しちゃって…」
なんて台詞はこういう学問的な意味では”無知”であっても、相手に恥辱を感じさせる意味では有効なコトバ攻めかもしれないが、実際どうなのかは検証したことがない。
さてAV撮影では筋書きどおりにレイプ犯が服をちぎりブラをずらしおっぱいを触り揉みしゃぶりはじめると、美人女性の本体は拒否し抵抗するのだが、肝腎のおっぱいはおとなしく触られ揉まれしゃぶられている。犯されているときでさえ、腰の揺動に合わせてプリンプリンと派手に揺れていて、おっぱいだけ見ていると和姦なのか強姦なのかを判別することができないのだ。
人格知識教養を除き、一生物として女性を考えてみよう。
多くのサカナのような体外受精では、メスが産卵するとオスが一斉に放精する。誰がパパかを問うても意味がない。
一部のサカナや両棲類なんかでは形上のペアができても、実際には数匹のオスの精子が混入できる隙が生じる。サケとかヤマメとかヒキガエルとかがそれにあたるだろうか。ペアで巣を造って産卵育児する鳥類なんかは、常識的には同じ父母の遺伝子を受け継ぐはずだが、「他のオスの精子由来の遺伝子群を持つ兄弟」が実は結構な確率で混入しているとの報告を見たことがある。おい、いつ浮気したんだ?
あははは、ニンゲンだってちょいちょい「托卵」あるらしいからなあww
ライオンは基本姉妹関係のメス数匹を中心とした近親者数頭で生活する。このプライドの縄張りと子供を護るのがオスの役割だが、周囲にはプライドのゲットを賭けた単身オスまたは3頭程度までのオスグループがうろついている。
プライドの主にメス達で狩った獲物を最初に食するのはそのプライドの中で最も強大な力と大きさを兼ね備えたオスだが、そのオスを優遇してメス及び子供の生活圏と安全を確保させる目的で優先権を与えている一面もあるワケだ。
しかし… そのオスも必死に闘わなければならない。もし他のオスに負ければそのプライドは乗っ取られて居場所を失い、放浪生活に戻るか負ったケガ等で野垂れ死にするのが必至だからだ。
一方乗っ取ったオスはまず… プライドの子供たちを殺す。
なぜか?
「前のオスの遺伝子を継ぐ子供なんぞを育てても仕方あるまい、今からオレの遺伝子を遺すのだ」
学問的なことは知らなくても、ライオンの本能自体がそう考えるようにできているのだろう。
ある程度成長している子供は死か逃げるかしかなくなるが、生きる術を身につけていなければ飢え死にか他の捕食者に食われて「ザ エンド」だ。
さて、ここからが動物メスの本質かな…という要点だ。あらかじめ断っておくが、これはメスを軽侮して論じているのではない。メスとしての出発点を推定しているだけの話なので早まらないでくださいね。
ニンゲンのメスなら
「なんてことすんの、アタシの大切な子供に手出ししたら喧嘩するか、別れるからね、いい?」
と言い放つところ、ライオネス(メスライオンのこと)は文句どころか発情してしまうのである。つまり排卵が起き、交尾と受精妊娠が可能な身体になってしまうのだ。
つまりライオネスの本質はポパイにでてくる「オリーブオイル」なのである。一言で言えば、節操の有無とかは問題ではなく、”強いものと生殖に励む性格を持っている”とでも言えるだろうか。そしてこれがメスとしてもっとも現実的な身の処し方であることは言うまでもない。
それにしても… ニンゲンのおっぱいは色にしても形にしてもバランス的に見ても見事なまでに美しい。その魅力をミステリアスにまで高めているのは乳首と乳輪の微妙な大きさ位置関係そしてその色合いである。そしてたまらなく素晴らしいアブラのノリと艶、触り心地と震える感触… やばい浴場してきた。(漢字はわざと間違えたままにしておこうか… 恥ずかしいじゃん)
ニンゲンのオトコにとって、こんなに素敵なものが他にあるだろうか。
おお、改めて読み返してみたら…サティが触れていない大切な特徴がまだあったぞ。
さて、何だと思いますか?
それは…
ニンゲンの体表の大部分が”毛皮で覆われていない”こと… これだ。
ゴリラどののように長い毛で覆われていたら、やっぱせっかくのおっぱいも魅力半減でしょ。毛穴があるし、産毛も生えている…それは全然かまわない。触れているかいないか、ギリギリくらいに焦らされて興奮した女性が毛穴に鳥肌を立てる場面とか、もうこっちも頭に血が上ってしまう。
だがしかし… おサルさんのような長い毛は興ざめだし、キスを差し上げても鼻に入った体毛でくしゃみ連発になってしまうだろな… それはあかんやろ。
まてまて、あれ、じゃあ女性器はどうなんだ?
あれは毛が生えてても自然だし、処理してあっても魅力的だぞ?
くしゃみもとりあえずガマンするし、下手すりゃ臭いだって腋臭っぽいときだってあるぞ!
まあこっちはどっちもスキということで決着を付けときます。
でもおっぱいは… ねぇ
やっぱ




