「清楚な美人など存在するワケがない」仮説の私的検討 　　　　あ、ラブシーンとか期待しないでくださいね

（最初）あらすじ？　これから考えます。

（追記）永年あれか？これか？と悩んでいたテーマ「女性」について書いてみようかと思っています。
まあどれもこれも連載中で、しかも最近はようつべにハマってサボり勝ちなのですが、まだ死んではいない証として好き勝手に書いていきます。そんなワケで方向性はありません。ホンネで書くので、筆者のレイシスト的かつ優生学的思考も垣間見えるかと思いますが、そもそもこれを書く動機は「これで良いのか」という疑問なのです。
賛否を問わず、皆様の御意見もいただければ幸いに存じます。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月13日　サティ