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番外編 頑張れ黄さん!隠密は辛いよ 編

読まなくても大丈夫な番外編 Part2

※作風が違う※血なまぐさい※三人称と一人称が安定しない

以上が大丈夫ならどうぞw


 こうは、環の国に使える、隠密おんみつの一族のかしらだった。

 その存在は秘匿され、その任務の成果は隠された。

 代々、特殊な任務を使命とし、こうに使えた。

 今は、組織の改編があり、侯に従うというより、軍部の一部として活動している。

 ゆえに、軍部の長である、司馬しばの命に従っている。

 だが、この一族に仕事をさせる、という事はそういう事なので、侯の許しを得る必要がある。

 それだけ、慎重に扱われているのだ。良くも、悪くも。


 今回も、また一つ、任務が入った。




「……は?」


 ここ数年、出した事もないような、素っ頓狂な声が、出た。

 出させた人物は、目の前でしごく真面目な顔をして、腕を組んでいた。


「だから、今度戴に行く娘の、護衛をしてもらいたい。もちろん、環公かんこうの許しは得ている」

「……子守、が任務という事ですか? 我らもなめられた物ですね。良い機会ですし、私も転職しましょうかね」

「おい、それは困る」


 目の前で少し困ったような顔をする男は、今現在、黄に命令ができる数少ない人物の内の一人、司馬だった。瑞という、代々武人を輩出する名門の家柄だ。

 若い頃は、戦場の龍と恐れられていたようだが、司馬という最高位についてから、また子供が生まれてからは丸くなったと噂の人物だ。

 瑞司馬は、仕切り直すように、おほん、と咳払いした。


「確かに娘が心配というのはあるのだが、それだけではないのだ。戴の動きが、怪しい。あの使者だけが独断で動いているのか、戴全体で何か動きがあるのか、不気味なのだ。最近同盟を組んだとはいえ、油断ならない相手だ。これを機に、さらに戴を探る話になった。その、先駆けと思ってもらいたい」


 そう言われれば、そうなのだろうと思う。

 だが、もっともらしい理由を並べ立てているが、本質的には、娘が心配なのだろう。

 情報を集める事も重要な任務ゆえ、いろいろな噂レベルから機密レベルの情報が入ってくるが、今度戴に行く娘というのが、箱入り娘として猫可愛がりしている、外に出した事がない娘、なのだそうだ。一体、何をして戴の使者に指名されたのか、確かに気になるが、そこまでの話は入ってきていない。急ぎ探らせなければならないだろう。


「かしこまりました。子守り及び、戴の裏を探る、という事ですね。このような重大な仕事を、若いものに任せるわけにもいきますまい。私が行きましょう」

「おお! 黄が行ってくれるか。ありがたい。だが、ここを離れても良いのか」

「ええ、問題ありません。後の指示は、せきが行います」

「息子か。立派になったな」

「まだまだ不肖の息子ですが、そろそろこれぐらい出来ないと困りますので。それでは、まず、手始めにその使者と同行者の、素性と何故こちらに来たか、を探ってみましょうかね」

「そうしてくれ。報告は、俺の執務室で聞く」

「かしこまりました。それでは」


 黄は、軽くお辞儀をすると、司馬の前から姿を消した。

 この城にも、抜け道やら脱出口やら、いたる所に設けられている。それを熟知していれば、目の前から唐突に消えたように見せる事も可能だ。そういう演出も大事なのだ。自分たちの価値は、上げておくに限る。


 知っていて不味い秘密も、消し去りたい事実も、何もかも集まる掃きだめのような任務だ。いなくなれば、と思われているのは想像に難くない。それでも、一族が滅亡していないのは、役に立つと思われているからだ。

 せいぜい、その評価を守り通さなければならない。こんな、しょうもない任務を引き受けてでも。


 実際、黄は年齢的に若い頃より、体力や身体が衰えてきているのを感じている。経験値は誰にも負けないが、いざという時はやってくるだろう。その為に、若い世代に色々仕込まねばならない。

 この戴行きは、息子にとっても良い経験になるだろう。人の上に立ち、指示を出すという事の難しさを知る、良い機会だ。

 気乗りしない仕事ではあるが、黄は職場に戻り、次々に指示を出した。 




 結果が出たのは、次の日の朝だった。

 部下たちの報告により、戴の使者と同行者の、氏名と素性が割れた。使者は特に特筆するべき経歴ではなかったが、同行者が不思議だった。

 貴族の子弟だが武将の男と、その部下。

 以前、という小国と戴が戦った時に、目覚ましい働きをしたという。戴の国内でも、その戦の褒美として、遊山がてらに使者の旅について行く、という話になっているそうだ。

 素行が良くなく、重要な地位にいるわけでもない、武将。戴公のお気にいりとの噂も聞くが、一体何故、環に来たかはわからずじまいだった。


 その事をとりあえず報告しに行くと、途中で、瑞の子供らが入ってきた。

 女性ばかり三人も、良くもまあ見目麗しく産んだものだ、この厳つい父親から。母親が良かったのだろう。という心の声は一言ももらさず、黄は事務的に報告を済ませた。

 今度おもりをする箱入り娘は、オドオドしていて、どちらかというと内気な普通の女の子だった。

 一人は絶世の美少女で、一人は鬼子と呼ばれる程強い少女。その間に挟まれたにしては、あまりにも普通な女の子。黄の目にはそう映った。

 軽く挨拶をすると、丁寧に返してくる。良い所で愛情深く育てられた、お嬢さん。そんな感じだった。

 黄自身は全く何の感情も出さないよう、笑顔で対応したつもりだが、少し怖がらせてしまったようだ。それを司馬のせいにすると、少し笑っていた。

 どこからどうみても、普通の子だ。一体何故、あれだけの事で選ばれたのか、不憫な子だ。

 その日は、司馬の過保護さを目の当たりにして、解散になった。





 一週間、準備期間があったので、黄もいろいろ準備をして、当日を迎えた。


 街道を、ウロウロしても怪しくない商人風の恰好をし、戴の馬車につかず離れず、後ろから着いて行く。

 よくよく観察していると、客として招いているのだから当たり前だが、丁重な扱いを受けているようだった。丁重過ぎるような気もするのだが。

 黄は、この件を調べていて、ずっと胸の奥にくすぶるような気持ち悪さを感じていた。何かを見落としているような感覚。

 だが戴は、怪しい動きといえば、あの娘を戴に連れていくという事だけ。しかも、客として丁重に扱っている。本当に、謝罪からの行動だろうか。それにしては、必死にみえる。

 だが、まあ、自分の任務は、子守と情報収集だ。

 黄はそう割り切って、使者の一団を監視しづづけた。


 何度か太陽が昇り、月が落ちた後、ようやく戴に着いた。

 黄も、戴に来るのは二回目だった。前回はあまり良い思い出が無かったので、このように平和的に戴に入ると、また違った見方ができるものだな、とのんきに考えていた。


 その時、微かに殺気を感じた。

 カンでしかない。だが、このカンに、幾度と命を救われてきた。

 黄は、なるべく不自然でないようしゃがみこみ、後ろをチラリと見た。

 若い男が二人。戴の馬車の後ろに居る自分よりも更に後方にいるが、その歩き方には隙が無い。隙が無さ過ぎて、これから何かしようとしています、と全身で表していた。

 目線は、馬車の方。


 これは、一体何事だろうか。

 戴に入った瞬間に、このように怪しい人物に付きまとわれるとは。だが、この不審者の狙いが瑞の娘ではない、とは言い切れない。芽は早い内につんでおくに限る。


 黄は、草履の紐を結び終わったかのようにゆっくり立ち上がり、自分の横を男たちが通り過ぎようとした、瞬間、いきなり男の一人の首もとを腕で引っ掛けるようにし、横の茂みの中へと引きずり込んだ。

 服の襟を締め上げ、声をとっさに出せないようにして、馬乗りになった。顔は見られないように、口布で覆っている。実質出ているのは、感情の読めない目だけである。


「言え。何故あの馬車をつけ狙う」


 首を絞め上げながら言えとは、全く良い根性をしている。自分で自嘲しながらも、黄はなお襟を締め上げた。

 締め上げられ、急に地面に引きずり倒された男は、驚愕で目を見開いたあと、何か言おうと口を開き、余計首を絞められた。数分も空気が遮断されれば、窒息死するだろう。


「戴の者か? ? それとも、その他の国の者か?」


 男は、必死に首を振った。それは、締め付けを緩めようというより、否定の方であるようだった。

 黄は少しだけ、締め上げる手を緩めた。


「狙いは使者の男か? それとも娘か?」

「ぐ、し、らな」


 緩めた途端にこれだ。黄はあきれたように片方の眉を上げ、また無表情に戻った。


「最後に、聞く。これを言えば、解放してやろう。誰に、雇われた?」


 少しだけ、締め上げる手を緩めてやる。男はその瞬間に、大暴れし、必死に首を締め上げる手をほどこうと、足掻いた。が、無駄だった。

 黄は変わらず馬乗りで優位を保ち、下敷きにしている男が鞘から刀身を抜く前に、首をあらぬ方向に曲げた。その一瞬で、男は物言わぬ物体になった。

 完全にこと切れたのを確認し、黄はさっさと、もう一人の方を探した。

 もう一人は、いきなり相方が消えた事に戸惑いながらも、あたりを警戒し、前方の馬車を追っていた。


 黄は、先ほどの男の態度で、ある程度の確信を持った。

 まず第一に、彼らはそういったたぐいの人間、ではない。

 訓練を受け、そういった仕事をしている人間の動きではなかった。敵に捕まっておいて、逃げ出そうとするのが遅すぎる。機を見るにしても、完全に的外れだ。そして、自死の覚悟がない。

 依頼主の事を言わなかった事をみるに、彼らは完全に雇われている。

 残念ながら、目的も対象もわからないが、もう一人を締め上げればわかるかもしれない。

 黄は、完全に狩る方の瞳で、もう一人を見つめていた。




 少しも立たないうちに、彼の足元には物言わぬ物体が二つ転がっていた。

 

(やれやれ。どちらも口を割らないとは。拷問をするには場所が悪いし、相手の出方を待つしかなさそうだな)


 首をこきこきならしながら、物騒な事を考えている黄の口元は、軽く緩んでいた。

 近くに、手ごろな大きな河が流れていたので、丁度良くそれらを流し、黄はまた馬車の後ろをつかず、離れず着いていった。




 戴につくと、馬車はある貴族の家の前に止まり、ほかの男たちはそれぞれ別の方向に馬を向かわせた。おそらく、戴の城の方だろう。

 二手に分かれた事で、どちらが狙いかわかるだろう。無駄な苦労はしたくないので、男たちの方が狙いなら見逃そうと、黄は思っていた。

 だが、その日の夕暮れになり、夜になっても、刺客は現れなかった。そうこうしている内に、この家の息子である男が返ってきた。お嬢さんは、一歩も外に出る気配が無い。

 これは、とりあえず、手あたり次第やるしかないのか。黄は人知れず、溜息を吐いた。


 その夜、黄は多いに働いた。

 芳しい成果は上がらなかったが、結果は、すべて水に流した。そう、まさに言葉通り、水、に。

 新しい事実は得られなかったが、子守の任務は成し遂げているだろう。

 黄は、月を背に、無言でまた暗器を構えた。

 殺気をまとわせ、この家に近づくものは、何人たりとも任務の妨害者とみなす。そう、決めた。




 朝になった。

 明るい内に動くのは、向こうもこちらも、得策ではない。

 黄はそう判断し、隠れていた物陰から立ち上がった。

 日が昇り、周りの安全を確保して、屋敷を離れた。


 戴に潜ませている、、とよばれる任務についている同朋に会いに行く。

 会うのは何年、いや、何十年ぶりだろう。

 商人を装ったまま、その者の家に行く。


 愛想良くたわいない会話を交わした後、合図を送ると、向こうもこちらをソレと、認識したようだ。

 再会を喜び積もる話もあったが、あまりあの屋敷を離れているのは良くないだろう。

 根の者に、あの家を見張らせる者と、戴の内部事情をなるべく知らせるよう指示をし、少しだけ、仮眠をとった。


 黄が仮眠から覚めると、少し身体が重い感じがした。

 やはり、年か。若い頃は、これぐらい何ともなかったものだが。年は取りたくないものだ。こんな仕事もしなければいけないのだから。

 少し溜息を吐いたあと、軽く身体を動かし、根の者にどうなっているか尋ねに行った。

 根の者は良く働いてくれていたようだ。手際よく報告をしていく。


 瑞のお嬢さんは、あの戴の若い武将と出かけたようだ。物見遊山に連れていくとは、お嬢さんを気に入っているのか、何か裏があるのか。

 そして、戴の報告で、一つ気になるものがあった。

 

いんが、か」

「は。虞の姻戚いんせきとの事で、城の中で動きがあるとか」

「この間の戴との戦では、虞が大敗していたな。それが理由か?」

「わかりません。ただ、尹か虞の者が侵入している、との噂があります」

「信憑性は」

「ほぼ、確実かと。それと、この頃急にごろつき共が、大手を振って歩いております。戴の者も混じっておりますが、よそ者もいます。関係が無いとは言い切れないかと」

「ふむ。それと、お嬢さんがこちらに来た理由に思い当たる事はあるか?」

「わかりません。あのような娘を一人連れてきた所で、どうにもならない、と思われます」

「そうだな。俺も、そう思う。だから不思議だ。その、尹と虞の侵入者の狙いが何かはわからない、ではなあ。末端を切って、幹に近づくしかないか。それより早く、あのお嬢さんが帰ってくれれば、こちらとしては動く理由も無いのだが」

「あの……頭領。本当に、ただの子守で、こちらまで遣わされたので?」

「らしい。まあ、戴の動きを探れともいわれたが、お前たちの定期報告で十分のハズだ。あの襲撃者どもは、完全に司馬の予想外だったろう。悪運の強い娘だ。まあ、あのお嬢さんが対象かどうかも定かではないのだがな」

「こちらも人手をさきましょうか」

「いい。お前たちはお前たちの任務を果たせばいい。これは、俺の任務だ。お前たちに迷惑はかけられん」

「頭領の為ならば」

「だから、いい。それより、息子の代になった時も、頼むぞ」

「はっ!」


 根の者の報告を聞き終わり、黄はお嬢さんのいる場所に向かった。他の者が後を付けているため、すぐ場所は割れた。


 黄はその場所まで、また商人を装ってゆっくり移動した。

 店の近くにつくと、二人はまだ舟に乗っておらず、待たされているらしい。

 後を付けていた者に不審な事が無かったか尋ねると、やはりというかなんというか、他にもつけている者が居たとの事だ。

 ただ、そのつけていた者は、別の若い男に切られたという。それは、あの王氏の横にいた男だという。

 たまたまか、わかっていたのか。


 それ以外は、特に怪しい事も無かったようだ。

 まだ舟で移動していないこの間に、舟の移動先に先回りできる道があるそうなので、根の者に聞いて先回りする事にした。

 あのいかがわしい店はいくつも舟を持っているが、下流に着く場所は、決まっているそうだ。

 二人が舟を出すまでの監視を根の者にさせ、黄は歩き出した。

 あまり人目につかない道を選び、急ぐ。

 舟の上では、手出しができない。何かしかけるなら、舟の上か、着いた後だろう。舟の上ては手出しが出来ない。


 何も無ければ良いが。


 そう、溜息混じりに考えた瞬間に、殺気を感じた。

 ここはまだ、下流の船着き場まで半分以上距離がある場所だ。

 だが確かに、仕掛けるなら人通りがほぼ無い、こういった場所だろう。大きな岩がゴロゴロと突き出し、河に降りる場所が少ない。おりても砂利の部分は少なく、危険だ。両岸は深い山に通じていて、少し遠くに細いつり橋が見える。つり橋の上に人影は無い。

 黄は急いで止まると、身を隠し、気配を探った。少し先にいるようだ。三人か。

 物音を立てずに近寄る。あちらはまだ、気づいていない。

 しばらく、様子を見るか。そう判断し、黄は近寄りながらも、静観していた。


 男たちは、何かを待っているように、川面を見ていた。手には、丈夫な麻縄。それこそ、舟をも引っ張れそうな。

 どうするつもりだ。舟ごと攫うつもりか?

 黄が首をひねっていると、水の流れる音に混じって、人の声が聞こえた。

 若い女性と男性の声だ。まさか、あの二人か?


 黄の場所からは、川面は岩が邪魔で見えない。

 確認しようとすれば、必然的にあの三人の男に近づく事になる。手を出すか、穏便に済ますため静観するか。

 黄が決めかねていると、男たちが動き出した。麻縄を回す。

 と、同時に、女性の悲鳴が聞こえた。ここからでは、その女性が、あのお嬢さんなのか、この男達がそのお嬢さんに何かしようとしているのか。

 何一つわからないが、動くしかない。

 黄はそう覚悟を決め、姿勢を低くし、毒を塗った細く小さな暗器をヒュッと一人に向かって投げた。それは、見事に男の肩に刺さった。

 何事かと振り向く男。そして、刺さった暗器を見て、あたりを闇雲に探し出した。その様子に、二人は一瞬気を取られた。その隙に、姿勢を低くしたまま男たちの背後に近寄った。




 少しだけ苦戦したが、何とかなった。

 その際、あのお嬢さんに少し見られてしまったようだが、それどころではなかった。


 あのお嬢さんが、後ろから別の舟で来た襲撃者に襲われそうになった男を助けようとして、落ちた。


 それを助けようとした、あの若い武将も川面に飛び込み、結局襲撃者たちの舟に捕えられた。

 襲撃者たちは、こちらで引き寄せる役だったであろう、地面に転がっている三人を見て、そのまま下流へ下って行ってしまった。


 まずい事になった。


 あの襲撃者たちの目的はわからないが、お嬢さんが一緒に捕えられてしまったのは、事実だ。

 黄は、走った。

 足場の悪い川縁を、ひたすらに。

 懸命に舟を追いかけた。


 だが、いくら鍛えた黄でも、流れる川を行く舟には、追いつけなかった。いや、それどころかどんどん離されていく。

 無常にも、舟は先に行ってしまう。見失ってしまう。


 黄は、走った。


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