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アクシデント  作者: 一般人H
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1話 眠りの始まり

初!挑戦!文も何もかもぐしゃぐしゃではございますが、どうぞ生暖かい目で見守って頂きますと幸いです。

背中が痛い。何かに舐められている。

.....真っ暗で何も見えない。ここは何処なのか。

一体何が起きてーーーー。


気がつくと、真っ白な部屋にいた。天井は見えず、かつその部屋には6つのドアがあり、どれも木製。そしてそれぞれドアにはLかRのどちらかが彫ってあるようだった。


しばらく部屋を見渡して考えた。そういえば、俺は今どんな格好なのだろうか。.....いや、俺はそもそも誰なんだろうか。 改めて名前などの確認をしてみたが、名前がわからない。 歳、誕生日、住居...何から何に至るまで、自分の事がわからない! 何故わからないのだろうか。....それも、それさえもわからかった.....なら、どうすれば良いのだろうか。 いや、一つだけ方法がある。目の前にあるこの扉の中へ進めば、何かわかるかもしれない。

とにかく、今は怖くても...進むしか、無いらしい。



とてもとても短い文ではございますが、読んで致きまして誠にありがとうございます!右も左もわからない作者ですので、ここが間違えてるよ、等の指摘の程、よろしくお願い致します!

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