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俺はお嬢様が恋をしたことに気付いていない  作者: 海原羅絃
第3章 文化祭とお嬢様
38/80

あとがき 第三章編

 どうも、毎度おなじみ。海羅です。

 さあ、新年初めてのあとがきという事で、長いようで短かったですね。いや、短かったですね。なんせ27から始まって三日で終わるという驚異的なペース配分。

 自分でも驚きました。

 第三章は文化祭編という訳でどうでしたか?少し見苦しかったり読みにくいところもあったかもしれませんが、楽しんで頂けたのならばそれは幸いと言っておきたいものです。

 この章は俊哉と賀川をメインにしたもので書き上げていきました。高校生の文化祭という事でおそらく読者様の通う学校にもこのようなイベントがあったかもしれないですね。

 ちなみに自分は今年の文化祭出ていないです。

 野球部で大会がその二日後だったので一日目の午前中のみですね。出れたのは。

 ですから二日目と三日目のイベントは全く持って知らないわけで自分の思い込みでかいています。

 文化祭と言えばまあ告白タイムとかありますよね。ないところが多いと思いますけれど。

 今回に至ってはなんか反復描写?が多かったような気がしますね。それでも何とか乗り切れましたし。自分では100点満点中80ですね。

 残りの二十は・・・・・言わないです。敢えてww

 まあ、長話もこの辺でこれからの道筋を紹介しようかな。

 こうなったら一年生辺を乗せようかなと。

 という訳で。瀬原蓮司視点の予告編もつけたうえで想像してもらえれば幸いです。

 【第四章】

 クリスマス&お正月編。

 文化祭から一か月半。世間体はクリスマスクリスマスで賑わっている。この時期はほぼリア充が街中に戯れている。ついこの前まで非リア充であった俊哉がリア充になってからはこいつはウハウハになってやがる。

 そして、ある思い付きでクラスでクリスマスパーティーが開かれることになった。

 そんなことで俺は日頃の感謝をこめて鈴川にプレゼントを買いに行くことにした。聖き日の夜に奇跡は起きるのか?波乱の学園ラブコメ第四章近日公開!!


 【第五章】

 バレンタイン。そう聞けば聞くほど体がむずむずする。年齢=彼女いない歴の俺にとって年齢=チョコもらっていないと称しても間違いにはなっていない。

 相変わらずあの二人はあの二人だし鈴川も部活でバレンタイン大作戦をうちたてたらなんかご意見番に依頼を投入してくるあほも現れたわけだ。

 さあ、どんなバレンタインが始まるのか。そして鈴川の元彼とはいったい!?

 甘くも苦い学園ラブコメディ第五章ここにあり!!



 ・・・・・・・なんか映画の宣伝みたいですね。

 ネタバレも一部含みますね。とりあえずこんなものです。

 第四章の方は明日か明後日に更新したいと思います一月に第四章と第五章終わればいいんだけれどなぁとお正月に祈っておけばよかったww

 本日溜めていたラノベや漫画を購入したらとんでもない金額に・・・・・・

 テスト勉強もあるしなぁ。

 あ、もしかしたら一日に二話いけるときが・・・・・・・・・・なんて。

 という訳でみなさん、またの機会に!!

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