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小説家の未来、めっちゃ明るい説

作者: いのりん
掲載日:2026/05/10

 ごきげんよう。私、いのりんと申します。


 本業はなろう小説家(収入0円)なんですが、それだけでは食っていけないので副業として医療関係のお仕事なんかをしつつ、結構毎日楽しく生きています。さて、そんな頭ウルトラハッピーな私ですが、最近、なろうに投稿されたいくつかの、ちょつとネガティブなエッセイを拝読し、大変勉強になりました。


 悪いことや、将来のリスクを正確に把握し備えていたら、この先いい事しかおきませんからね。

 やったぜ、うっしっし!


 ただ、それはそれとしてネガティブな未来予想エッセイばっかり読んでいるとちょっとしょんぼりしてしまいそうなので、ここはひとつ『小説家の未来、めっちゃ明るい説』というテーマで、自給自足的に一本書いてみようと思います。


 信じるか信じないかは、あなた次第。



 さて、小説家という職に対する悲観的な未来予想にはこんなこんなものがあります。


『AIの発達により、書き手が増えて、読み手が減って需要と供給のバランスが崩れてヤバい。書き手ばかりだと小説家というビジネスがなりたたない』

『このままだとショート動画とかに負けちゃう』


 はっはっは、そんなわけ......凄くありそう!!


 特に読み手と書き手の割合変化は確かにあるでしょうね。

 もしかしたら、一時的に少しばかり大変な時代が来る可能性はあるかもしれません。


 ただ、個人の見解としては、『それでも長期的にはいい時代になるかな』って、希望込みで思っています。


 理由は2つありまして、余暇が増えていくであろうことと、健康寿命が爆増していくことです。


 まず余暇が増えていくであろうことについて。私、AIや他の技術革新により、『庶民でも週休5日!』みたいな時代がそのうち来るんじゃないかって思っています。いままでの歴史を見ると無休→週1→週2と増えて言ってますからね。生産性はこれから指数関数的にどんどん上がっていくから、そうなる……と嬉しい。ちなみに皆さん、どんなメイドロボ買うかはもう決めてますか?


 あと、健康寿命が爆増していくことについてですが、人間って近い将来エルフみたいになると思います。今医学界では『老化も病気の一種である』という考え方が、一つのトレンドなんですよ。『テロメア』ってのを何とかすればいいってところまでは分かってる状態。で、これから世界中のスーパーお金持ち達がじゃんじゃんお金を使い、研究が爆速で進んでいきます。だって天国にはお金持って行けませんからね、もし私が90歳の一兆円持っているお爺さんで『9千億円出せば健康寿命を一年延ばせます』って言われたら、喜んで出すと思います。なので今後、①老化遅延→②ストップ→③若返りの順で実用化されていくんですが、とりあえず②まで生き延びれば、18歳のぴちぴちボディのまま半永久的に生きる事も可能になります。高校の制服が手元にある人、まだ捨てない方がいいかもよ。


 そんでもって今、ショート動画が好まれ流行している理由には、『仕事で頭使い過ぎてヘトヘト』なのと、『忙しさ』があると思うんですね。


 なもんで、前述の二つにより、たっぷり余暇のある『本を読む元気ある人』が増えると、読み手も増えていくのではないかなーなんて。

 それに活字がないとダメって人もたぶん一定数いるから。


 加えていうと、好きな作品を誰かと共有したいのは人のサガだから『みんなが読んでる話題作』はなくならないと思います。

 

 だから、人気作家は相変わらずビジネスとして成り立つはず。

 QED!やったぜ!





 と、ここまでトンデモ論法でお話してきたので、ここから先は少しインテリなトークをします。

 途中、壮大な難しい話もでてくるので、頑張ってついてきてくださいね?


『人気作家は相変わらずビジネスとして成り立つ』


 として、これから先の時代で『読者から選ばれる人気作家』になるために一番必要なのは『個人の魅力』かなあって。


 今後どんどこ進化していくAIアシストなどによって、作品の基本的なクオリティはある程度まで担保されるようになると思うんですよ。トッププロの99点とか98点には勝てないけど、95点くらいの文章は誰でもかけて9割強の読者には文章力の差が分からないような感じ。


 これを一つ、焼き鳥に例えてみましょう。

 95点の焼き鳥だって、人気アイドルみたいな魅力的な人が焼いて売れば1本1000円でも飛ぶように売れるはずなんですよ。

 だから小説家も同じかなって。



 これはインテリな話なんで、もちろんソースもあります。

 きちんと本読んで調べました。


 



 こうていペンギンってご存じですか。

 南極で覇権とってる、でっかい鳥です。


 なぜ彼らは厳しい自然淘汰を生き残ることができたのか、わかります?


 正解は......肯定的なことばっかり言ってたから!


 いつも明るいことを言ってるから異性のペンギンからモテモテ、結婚相手に不自由しないから、『こうていペンギン』って種が栄えたんですって。ちなみに『ひていペンギン』は現在絶滅危惧種だそうです。



 つまり、明るく楽しく活動している私のような人が光輝く時代がやってくるわけですね(笑)




 以上、参考になると嬉しいです。


 あ、そうそう、インテリな話なので参考文献を書いておかねば!

 こちらです↓


『こうていペンギンはなぜいきのこったのか!?』

 作:斎藤一人 絵:宮本真由美


 絵本です。

 息子への読み聞かせのつもりが、私の方が勉強になってしまいました!



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― 新着の感想 ―
前向きなエッセイ書いてて、えらーい!
いのりん様の明るく大らかなお人柄が伝わってくるエッセイを読ませていただき、有り難うございましたヾ(*´∀`*)ノ 絵本、もう中古でしかないのですね? 残念!(市の図書館にもなかったー)
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