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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界英雄召喚人は反英雄。

作者:零音御伽
大切なお知らせ
このお話は、作者零音御伽の中で構想がまとまっておらず、不定期な更新になってしまう事、そして、主要な人物の設定や彼らを取り巻く周りの環境がしっかりしていないという点で読者の皆様に迷惑をおかけしてしまいました。本当に申し訳ありません。
何時になるかは分かりませんが作者零音御伽の中で考えがしっかりとまとまった時、彼らが私の頭の中で自立してからの更新になるかと思いますので何卒宜しくお願い致します。

このお話を応援してくださっている皆様、お待たせしてしまいますが、必ず戻って来ます。

しばらく更新が出来ないこと、心からお詫び致します。



なりたくもなかった警察官になってしまった、とある人間、嘉藤暁(かとうあかつき)。

貼り付けの笑み、警察官であるはずの上司のセクハラにすら慣れてきてしまっていた、ある暑い暑い夏の日の事。

何かをトリガーに、英雄として異世界召喚されてしまった!?

暁はこれを機に自由に生きようと心に決める。
幸い、英雄として召喚された人間は、暁の他に三人。

どうやら国王側が召喚した英雄は三人だったらしい。

これは好都合!とばかりに

『自分は巻き込まれただけだ』

と国王に訴えると、なんと……







城からポイ捨てされた!?


更に、正義の象徴と言われる警察官だったにも関わらず、とあるスキルの名前は───。だが暁にとっては好都合で…
1.変わらぬ日常だったはず。
2020/09/27 19:35
2.この世界のこと
2020/10/01 19:19
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