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転生したら、特殊生物だった件  作者: 九鬼龍騎
3/4

ドラゴン

とりあえず私は、転生したらしい。

その後、洞窟内ダンジョン捜索の結果

こんな感じです。



_______________

● →

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

 ̄ ̄ ̄


十分ほど歩いたらずっとまっすぐだった道が広くなりました。

元々50センチだったのが1メートルほどに広がっていてその先が見えなくなっています。


ドンッ


何か音がした瞬間、脂汗が出てきた

今鑑定を使わなくても解ります。

今、この瞬間気を抜いたら死にます。


なぜなら目の前にドラゴンがいるからです。


意を決して鑑定すると…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

種族:タイラントドラゴン

Lv10

HP1987/1990

MP8888/8890

スキル

刹那 身体強化 防御極限化

称号

鉄壁

・・・・・・・・・・・・・・・・・

(はあああああああ)


鑑定のレベルかアップしました


心の中で叫んだ後でレベルアップの音が聞こえた。


私の2度目の人生ストーリー

最初スタートからハードモード、いや、ヘルモードだったようだ。

こうなったら…腹をくくるしかない

しかしドラゴンは私に気づかずにその場から消えた

あれ?こんな効果が有るのって

確か、


擬態…

いつの間に発動してたんだ?

しかし助かっても体の汗は引かなかった。


名前:フェニックス スザク

スキル

鑑定Lv1→2

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