プロローグ2
どうでもいいので寝ている。
私は、出来れば働かず過ごしたかった。
今、夢ガかなった!
と最初は、はしゃいでいたが
洞窟?の内部に居るのか?
とりあえず
何もすることもないので現状確認《現実逃避》したい
周りに人がいないので
オフザケでこの台詞
「鑑定」
壁に向けて言ってみた。
十分たったが何も無い
「ハーー」
と呟いたところ
(ザーザー)
これより説明を始めます。
まずステータスについてです。
・・・・・・・・・・・
名前:フェニックス スザク
Lv1/5
種族:特殊生物
HP666/666
MP666/666
スキル
鑑定Lv1 種族特性取得 模倣 擬態
称号
異世界人 怠け者
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今見えているのは、貴方のステータスです。
Q今見えているステータスってゲームぽっいけど
この世界で高いの?
はっきり言って平均的な数値です。
ゲームと同じように考えてかまいません、以上です終わります。詳しくは鑑定のレベルを上げれば、解ります。
ちょと待て!今、鑑定鍛えたらできるって言ってたよな!
「なぜだったらなぜ、ナレーションが入ったんだー!!!」
A
乗りです。
ちなみにそこダンジョンですから気お付けて…
(プチッ)
「ハァァァァァアアア!!!」




