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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

旧作品群

ラスト人類私in地球。合掌!

《この話は、拙作『持ったままだった拳銃の銃口を覗き込んだ。』のエンデイングからすぐのお話になります。なので、対して絡まないけど世界観とかは先に読んだほうが理解しやすいかもしれません。第七次世界大戦が起きたからって別に、このお話と絡むのは最初の方の200文字くらいです。そっから先はそんな設定無視して突き進むだけです。というわけで、あらすじドゾー→》 第七次世界対戦は日本の勝ち、という形で一応、終戦した。そして生き残った日本人――えーっと、現在の地球人――は、D.F.S.《Das Fliegen von Schwadron》人が残した船で、宇宙へと旅立った。でも、人類の科学力じゃあ宇宙で完全に独立駆動する船なんて造れないから、オゾン層の少し下の辺りを飛び回っているんだけどね。それで、何故人類が地表に降りないかだけど、相次ぐ戦争のせいで、地球は禄に生活できる環境じゃないんだって。だから、もし地球に取り残された人類がいたら激しくドンマイ。もしそんな奴が居たら、言うね。ドンマイ、って。せーの。
「私ぃィィィ! ドォンマァーぁァァァァイィィィ!」
 ……どうしよう。私、地球に取り残されちゃった☆
《内容としてはよくあるダンジョン経営もの。主人公はわりとテンションのアップダウンが激しい方です。では、どうぞ!》

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