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生死の案内人(番外編)  作者:
主な登場人物や設定
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設定用語集

・用語集


【死神】

生前に罪を犯した魂が、死後になるもの。自分の罪を償う事で冥府に帰る事が許される。

死神から渡された罪状を受け取ると、正式に新しい死神として任命される。

死神になる事で、魂の穢れは武器につく宝石へ閉じ込められる。これが砕けると穢れが魂に戻り、拒絶反応を起こす事で悪霊化する。

仮の肉体である器が配布され、好きに受肉したり霊体化する事も可能。


【死神の鎌】

鎌とセットになる武器は人其々違う模様。霊力によりあらゆる形へ変化させる事が出来る。

砂時計は残りの罪の重さの確認用。


【霊蝶】

死神を支援する為に冥府から送られた魂。

霊蝶になる魂は死神と縁の深い魂がなる事が多く、先祖や家族などが挙げられる。

親のように厳しく、それでいて優しい存在。一方で死神が悪さをしないよう監視する役目も担っている。




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