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ロボット製作機

作者: 一の関 ノ毛

博士と共にロボットを作ることになった。

だけど博士はあまり興味がないようだった。


あえて人型に作った。

とてもうまくいったので心や意思で人間らしさを求めた。


博士は言った。

「それは違う。人がつくって【人らしさ】はないよ」


暫くロボットと共同生活を送る。名前をつけようと思いカレンと名付けた。


だが、人と同じ行動をとったとしても暴走行動を起こせば処分を言い渡された。


カレンは言った。

「どうしてあなたじゃないないの」


博士を問い詰めると「目が覚めたか?」と言われる。


そう僕自身がロボットだった。


人型の成功にはまだまだ研究が必要だと思った。


最後まで読了ありがとうございました!


未熟で拙い文章ですが少しでも、面白かった等思っていただけたら


幸いです。


よければブックマークと、

ポイントや感想など評価頂ければ幸いです !


次回作への励みになります!


ご協力頂けたらと思います。よろしくお願い申し上げます!

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