表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

俺の家に狐が居候している

作者:夘月
架谷祐真(はさやゆうま)は、ごく普通の学園生活が送りたい男子高校生であった。
しかしとある日の夜。風に流され部屋に入ってきた一枚の紙切れが突然光り出し、誰が現れたかと思えば――――

「お主の元で、この娘を置いては貰えんかの?」

有無を言わさぬ頼みによって、俺の家に九尾の少女、凛が住み着くことになってしまった!?そして祐真の学園生活は思いもよらぬ方向に!

おかげで学園中で色々注目されて、穏やかでない学園生活になりそうけど、逆に考えればこれも寧ろありなんでは!?なんて言うことにもなっていて!?

不思議な妖しさ溢れる学園生活が、今始まる!!

「ノベルアップ+」様での連載を開始しました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 154 を表示中
正解は何?
2019/11/11 13:00
架谷祐真の奇妙な非日常
狐とラーメン
2019/11/12 13:00
桐華の相談
2019/11/12 21:00
まずは声から
2019/11/13 13:00
転ばぬさきの?
2019/11/15 21:00
いい話?
2019/11/16 21:00
息つく間もない文化祭
信じるが良しか
2020/01/05 13:00
粋な気遣いを?
2020/01/05 21:00
嘘とは時に
2020/01/07 13:00
安息をください
2020/01/09 21:00
今日からついに
2020/01/14 13:00
意外な客人
2020/01/17 13:00
想定外の客人
2020/01/17 21:00
相手してくれよ
2020/01/18 13:00
今日はお疲れ様
2020/01/19 13:00
聖夜に灯る光
冬の楽しみは
2020/01/20 13:00
返答はなんぞや
2020/01/21 13:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 154 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ