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脅しの方法

「それより、顧客情報を検索させるにしても、どうやって脅すかだ。」


「野球のバット?」

福丸は野球部だ。


「そんな目立つのだめなんだって。札束を諦めた意味がない。それに万が一怪我させたら大変だ。」


「じゃぁ、言葉で脅すとか?」


「僕だぞ、無理だろ。」

福丸が脅し文句を言うところを想像する。まぁ無理だろう。


「銃ってやっぱり強盗向きなのね。銃口を向けられたらその場で動けないもの。」


「銃口を向けられたように動けなくなる、凶器に見えない何かで脅したいんだよ。」


「無茶言わないでよ。凶器に見えるから脅しになるんでしょうが。」


福丸はうーんと頭を抱える。


「華、なんのために本読んでるんだよ。」


「本は楽しむために読んでるだけよ。」


鞄の中の本にちらりと目をやる。


今読んでいる章はレトリーバーが活躍していて動物好きの私は楽しくて仕方ない。


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