表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祠之傀儡  作者: 八百萬
30/37

『仔ネコは嘲嗤う束の間を』



2018年 3月23日にAmeba blogにて綴った物を抜粋。




「不思議ね」


バカみたいな事だけど


一時でも夢を視ていたわ


居心地の宵夢に


悪酔いしてしまうものよ


まるで


胎内みたいに弛む空間に


揺られ寄って


束の間の幸福に


縋りつくの


バカね


関係を壊したく無かった


筈なのにね


関係は壊れるものよ


誰かが嘯くの


ソレはダレ


不思議ね


夢は醒めてしまうものよ


褪せてしまうものよ


不思議ね


醒めた夢は思い出せないわ


ちっとも虚しくないの


本当にね


あら不思議


バカみたいな事だけどね


夢なんて善いものじゃないって


思うのよ


夢の思い出なんて


吐き気がするほど


思い出せないのにね





夢は、夢のまま




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ