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祠之傀儡  作者: 八百萬
23/37

『人形は彩を視喪う』

2017/12/16 Ameba blog にて綴ったものを抜粋。

『成りたくて程遠い』


※自小説より抜粋、改変



カーテンの透き間から、漏れ陽が射し込むと。

眩しい……。


そう、呟いた。


そして、また。


光なんて無くて善いとつくづく嘯いた。


無色透明に成りたくて……。


日々、人々の背景に紛れようと必死に藻掻いても。


藻掻いても。


無色透明に程遠い色彩で存在している。


ボクは、欠陥品。


演じるコトで、自分を護ろうとしている。


モブと言われる存在も、其処に存在してると理解されているから認識されているから……。


“モブ”と詠われる様に。


彼らも、無色透明とは言い難い。


この世界においての、無色透明とは……。


一体何なのだろう。



無色透明に成りたくて でも 成れなくて。

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