『小鳥は囀り真実を騙る』
2017/01/10 にAmebaに掲載したモノを抜粋。
「真を求める 生き物ならば」
冷めて居なきゃ生きていけないだけよ
そもそも、本質を見失ってしまった 哀れな醜い生き物なのだから
喪われた本質を見出すために 探すのだから
不可視を求め 傷付き 互いを舐め合うしかできない
実に哀れで愚かだよ
独り傷ついても 流れ出る 滴る赫い液を誰も止めれやしない
平気だと 言っても 磨り減っていくのを 見ない振りしているだけで 解決はしない
後には 苦しみしか 遺らない
失われたモノは断片的に戻ってきても 喪われたモノは戻らない
暗い 昏い トコに 独りに凍えるの 其れが嫌で 暖かさを寄り添いを求め彷徨う愚かな民
幸せに満たされる前提条件なんて要らないの
幸せなんてね
求めるものじゃないんだ
弱く儚くとても脆い生き物に…醜い愚かな生き物にここに存在それだけを有難く思うことすら忘れて
いったい何の幸せが手に入るというのだろうか
考えることやめない生き物のくせに、いつも大事なコトは見ないふり
嗚呼ああ。実に愚かだ
拾い集めては、また波に任せ流してみる
そしてほとぼり冷めた頃に集めては…大事にしまいこむ
そしてまた、思い出したかのように波に流すのだ
ある時に気づく一つパーツが足りないことに
そのパーツが無いことがえらく不安で恐ろしくて
親を探す幼子のやうにふらふらりと
そのパーツを探しにまた。溺れていく
儚い灯火
なぁんてね。
少し言いすぎたかな。
ただの法螺噺 だから
不安の上成り立つ 好奇心を大切に生きていきなよ
何時か 己なりの本質に辿り着けるだろうから
sin かもしれない




