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娘よ、大志を抱け  作者: 匿名社員
チートだけど異世界でスローライフを送るために死ぬ気で努力してみる(仮) 第3章ー終わり、始まりの為の始まりー
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第34話

多分グロ注意


ま、地獄だし、これくらいデフォでしょ。


次からパーリーだぜ!

僕は、落ちていく。

何も見えない暗闇の中を、延々と落ちていく。

どれ位時間が経ったのだろうか。

たしか、1000万まで数えたはずだが、そこからは覚えていない。

目を閉じると、麗那が脳裏に浮かぶ。

目を閉じる事すら出来ない。

僕は、一体どれだけの時間をこの暗闇の中で過ごせばいいのだろう。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


あれから、どれ位の時間が経ったのだろうか。

1秒かもしれない、1年かもしれない。

もしかしたら、刹那の間かもしれない。

変化の無い世界で、僕はじっと待ち続けている。

何を?

何をだ?

僕は、一体何を待っているんだ?


そんな自問自答を続ける。

いや、何回続けた?


ーーーーーーーーーーーーーーーー


人間は、長い間1人でいると狂ってしまうらしい。

僕は、どうなったのだろうか。

もう、狂ってしまったのだろうか。

無意識に、身体中を掻きむしっているのだろうか。

大声で、叫んでいるのだろうか。

僕は、どうなったのだろうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


トプン


い、息が……出来ない。


視界が真っ赤に染まる。


そうか、血の池か。

とりあえず、地上に上がろう。


「プハッ‼︎」


世界を見渡す。


空は、紅色に染まり、どす黒い黒陽が大地を照らしている。


大地は真っ赤に染まり、そこに土の茶色が混ざり、酷い色になっている。


辺りには、


地獄釜で茹でられ、溶けていく者。

「あぁぁぁぁぁぁぁ……」


鞭で叩かれている者。


「ギッ‼︎ アッ‼︎ ガッ‼︎ アァッ‼︎……」


針の山に串刺しにされている者。

「ギャァァァァァァァァァァァ‼︎」


そうか、これが地獄絵図って奴か。


周りを見渡しても、屈強な肉体を持ち、憤怒の形相の鬼と、ボロボロになった人間しか見当たらない。


「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎」


「オラァッ‼︎」


「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎」


怒号と悲鳴しか聞こえない。


「新入りだ。歓迎してやれ。」


「グッ‼︎」


首根っこを掴まれ、連れて行かれる。

なぜだろう、力が入らない。


「フンッ‼︎」


空き地に投げ捨てられる。


「ウッ……」


地面を滑り、皮膚が剥ける。


あぁ、身体が弱くなってるのか。

痛い。


「オラァッ‼︎」


パシンッ‼︎


「ッ‼︎」


鞭で叩かれる。


背中が、焼けたように痛い。


「オラァッ‼︎ オラァッ‼︎」


背中を連続で叩かれる。


「ッ‼︎ ッ‼︎」


い、痛い。


なんで僕がこんな目に遭わないといけないんだ。

僕はただ、好きなように、自由に生きたかっただけなんだ。

なんでこんな目に遭わないといけないんだ。


「余裕そうだなぁ。」


「ハァ……ハァ……。」


これのどこが余裕に見えるんだよ。

君の目は節穴なのか?


「これならどうかな?」


そう言い、鬼は袋から何かを取り出す。


「行け。」


ブーン


その声と共に、低く、大きな音が近づいて来る。


一気に顔から血の気が引く。


「や、止めてくれ。僕はハチが嫌いなんだ‼︎ 助けてくれ‼︎」


赤と黒で統一されたオオスズメバチの大群が、俺に近づいて来る。


「あぁそうだ。その表情が見たかったんだ。」


鬼は愉悦に浸った表情で、地に這い蹲り、許しを請う俺を見下し、言い放つ。


「やだね。俺たち鬼は、絶望に満ちた、その表情が大好物なんだ。」



ハチが僕を覆い尽くし、




ブス……ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス



僕の全身を、その毒針で突き刺した。




「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎」


悲鳴を上げる。


ブスブスブスブスブスブスブスブス




口の中まで蹂躙し、身体の外と中で悲鳴を上げる。


眼球、鼻、耳、手足、胴体、脚、指先、脇、動脈、舌、歯茎、喉、食道、肺、胃、肝臓、小腸、大腸、膵臓、生殖器、ありとあらゆる部分を刺され、噛まれ、卵を産み付けられる。




「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼︎」


声にならない声で叫ぶ……いや、叫ぼうとするが、声が出ない。


脳が、痛いと感じる以外、仕事をしない。


ショック死をしたら、どれだけ楽なのだろうか。




ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ




身体中が蠢きだす。


ズボ、ズボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ




身体中に産み付けられた卵が孵る。

孵った蟲が、身体中を喰らう。


「ーーーーーーーーーー…………。」


叫び声は、出なくなった。


こうして僕は、地獄で初めての死を迎えた。


ーーーーーーーーーーーーーーーー



あれから、何日経ったのだろうか。


「オラッ‼︎ オラッ‼︎」


パシンッ‼︎

パシンッ‼︎


「…………。」


今日も今日とて、鞭で叩かれ、眼球を抉り取られ、爪を剥がした側から再生させられ、また剥がされ、下顎をくり抜き、舌を引っこ抜かれ、蟲達に蹂躙され、歯をすべて抜かれ、鼠に食い散らかされ、磔刑にされ、針の山に串刺しにされ、地獄釜で茹でグツグツ茹でられ、血の池で溺れ死に、崖から剣山に突き落とされ、巨大な鬼に、千切りにされ、蜘蛛に嬲り殺しにされ、底なし沼で生き埋めにされ、火山に突っ込まれ、地獄の住人共と殺し合い、『活きよ、活きよ』の声で、強制的に蘇らされ、また何度も死んで……


「ウラァァァァァ‼︎」


「ガァァァァァァァァ‼︎」


気付けば、持っていた刀剣で今日も殺し合い


『活きよ、活きよ』


その声で、また蘇る。


僕の中にある感情は、なぜこんな目に遭わないといけないんだ。

その、困惑しか残っていなかった。


「あ……あぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ……。」


「そろそろ刑期も終わりですね。」


「あぁ、こいつは中々耐えたな。ここまで耐えた奴は、人間の時間で、大体3極年ぐらいか? まぁ、次でみんな死んじまうんだけどな。」




何かを話しているのだろうか。

僕の耳は、もうイカれたようだ。

頭もイカれた。


「連れて行け。」


「うぃっす。」


足首を掴まれ、引き摺られる。


「オラッ‼︎」


トプン


視界が真っ黒に染まる。


息は出来るが、水の中のようだ。


あぁ、今度は溺死か……







「『追憶の壺』……結局、アレに耐える奴は、人間からすれば完全なキチガイとしか言いようが無いんだよな。」



ーーーーーーーーーーーーーーーー


教室に、少年がいる。


「お前、気持ち悪いんだよ。なんであんな奴と仲良くするんだよ。」


「みんな仲良くした方が、楽しいじゃん‼︎」


これは……昔の僕……なのか?


「なんでだよ。」


「だって、イジメはよくないもん‼︎」


「うるさい‼︎ あいつは気に入らない‼︎

お前もあいつと同じだ‼︎」


「それは間違ってる‼︎」


「黙れ‼︎」


少年が、反論する少年を殴る。


「ッ⁉︎ ッ‼︎ ッ‼︎」


「この‼︎ この‼︎」


少年は、ひたすら殴る。

倒れた所を、蹴る。


「ッ‼︎ ッ‼︎」


「フンッ‼︎」


少年は、どこかへ歩いて行った。


教室には、腹を抑え、蹲る少年だけが残った。


〜〜〜〜〜


場面が変わった。



「好きです‼︎」


「ん? あぁ、僕も好きだよ。」


あれ?

僕は告白された事なんて、あったか?


「じゃあ、明日の放課後、遊びましょう?」


「あ、うん。」


「じゃあ。」


そう言い、少女は去っていく。


「どうしよ、明日はゲームの時間減っちゃうな。」


あ、告白に気付いてないのか。


僕は、小学生の時、告白されてたのか。


〜〜〜〜〜


「なんで公園に行くの?」


「秘密。」


少女はそう言う。


「ねぇ、手……繋ご?」


「いいよ。」


そう言い、僕は少女と手を繋いだ。


公園に着いた。


いや、ここは公園なのか?

ただ、人が居ないだけなんじゃないか?



「ねぇ、隠れんぼしよ?」


「2人で?」


「ダメ?」


「いいけど?」


「じゃあ、100数えてね?」


「分かった、いーち、にーい。」


そう言い、僕は数を数え始める。


少女はどこかへ走り去る。


「〜〜〜〜〜〜100‼︎ よし、探すぞ‼︎」


そう言い、僕は振り返る。


「あれ? なんでみんないるの?」


振り返ると、少年少女が集まっていた。

恐らく、クラスメートだ。



「お前、なんであんな奴の味方するんだよ。」


「だって、イジメはよくないもん。」


昔の僕は、こんなのだったのか。



「それが気に入らないんだよ‼︎」


今度は、全員からボコボコにされている。

リンチだ。

身体中に痣が出来、紫色になっている。


そうだ、僕は、この時から本気で怒る事を止めたんだ。


〜〜〜〜〜


また場面が変わった。


身長的に、小学生か?

いや、学ランを着ている。

中学生だ。


「はぁ、また転校か……。」


そういえば、転校したな。


「そんな事言わないで。」


隣から声を掛けられる。

ここは、車か……。


「でも、母さん。」


「次の学校で、新しくお友達出来るかもしれないでしょ?」


「うーん。」


〜〜〜〜〜


また場面が変わった。


ここは……家か。


「お父さん、今日も私たちは元気に過ごしてます。今日も天から見守って下さい。」


「うん、元気。頑張れ。」


そうか……お父さんも死んだんだ。

確か……居眠り運転で跳ねられたんだよな。

結局、僕は泣かなかったんだよな。


「行ってきます。」


「行ってらっしゃい。」


そう言い、母さんが僕を送り出す。

そうだ、今日は土曜授業なんだ。


〜〜〜〜〜


「まさか、今日は4時間授業だったとは思わなかった。ま、母さんを手伝えるからいっか。」


僕は、1人家へ帰る。


ガチャ


あれ? 空いてる?


家に入り、リビングへ向かう。


「ーーー⁉︎」


母さんが、刺されていた。


「……。」


僕は、全く動揺していなかった。

逆に、頭はいつも以上に早く回転し、状況を即座に理解した。


強盗は俺に気付き、包丁を構えて向かって来る。


荷物を投げ捨て……


グサッ‼︎


腕で包丁を受け止める。


苦痛に顔が歪む。


だが、



「 ツ カ マ エ タ 」


ボクは、強盗を押し倒し、


ズボッ


包丁を引き抜き


「 シ ネ 」


「……ッ⁉︎ や、止めろ‼︎」


「 ア ハ ァ ッ ☆」


狂気的な笑顔を浮かべたボクは、この世のゴミ屑の心臓目掛け、紅色の包丁を振り下ろした。


〜〜〜〜〜


場面が変わった。




「今日も料理美味しい? 母さん。」


ボクは、1人で話している。


「俺さぁ、思ったんだよね。高校生なんだし、そろそろ初恋してもいいんじゃないかなって。」


「……。」


「えー、そうかな、でもなぁ。」


ボクは、誰も居ないのに、1人で話し続けている。



「あれ? 今日もこんなに残して、どうしたの? ……そう、今日も食欲ないの……明日はちゃんと食べてね。」


机の上には、スパゲッティの皿が2つ置いてあり、片方をラップで覆い、冷蔵庫にしまう。


「今日ね、学校でね……」


ボクは、1人で延々と話し続ける。

誰も座っていない席に向かい、ただひたすら話している。


〜〜〜〜〜


ーよくも殺したな


真っ暗な世界で、声が聞こえる。


ーよくも、よくも殺したな


ー殺したな


声が聞こえる。


ー殺したな‼︎


ーなんで殺されないといけないんだ‼︎


君が強盗なんてするからだろ


ーだからって、殺すのはおかしい


ーよくも殺しやがって


ーお前がした事は、私と同じなんだよ‼︎


ー所詮は犯罪者だ


知らない


ー殺してやる


ー犯罪者が‼︎


ー殺してやる


ー殺人犯が‼︎


ー殺してやる


ーこの殺人鬼が‼︎


うるさい


ー殺してやる


ー殺してやる


ー殺してやる


ーなんで私のために、人殺しなんてしたのよ‼︎


……母さん。


ーもう、あなたなんて私の子じゃない‼︎ 私に人殺しの子供なんて居ないわ‼︎


まって、母さん‼︎


ー……お前には失望した


父さん‼︎


ー見損なったよ


止めろ


ー死ね


ー殺してやる


ーなんであいつを庇うんだよ


ーバカね、誰もあんたなんて好きじゃないわよ


ーいつから偽善なんてしてたんだい?


黙れ


ー殺してやる


ーお前に生きる価値なんてねぇよ


ー君の担任をして、とても大変だったよ


ー昔のキミは、反吐が出るな


煩い


ーなぁヒロ


なんだよ、北山


ー俺たち、表面上は仲良くしてたけど、本当は影で嫌ってたんだぜ?


止めろ


ー本当、キチガイの相手は大変だったよ


止めろ‼︎


ーアイラやフィリスを助けたのは、偽善だろ?


そんな事無い‼︎ ボクは‼︎


ー3歳で人殺しをしてたなんて……


うるさい‼︎

ボクだって覚えてない‼︎


ー俺たちが死んでも悲しまないなんて、なんで俺たちはこんな奴と仲良くやっていたんだ


嘘だ‼︎ お前は偽物だ‼︎


ー全部無意味なんだよ


違う‼︎


ークソだな


止めろ‼︎


ーヒロさん、嫌いです


止めろ‼︎


ー私はヒロさんが


ー俺はヒロが


ー私はヒロが


止めろ‼︎ 止めろ‼︎ 止めろ‼︎


ーーー反吐が出る程大嫌いだ‼︎


「その声で俺に話しかけるのを、止めろって言ってんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお‼︎」


今まで溜めていた負の感情が、地獄で更に溜まった負の感情が、溢れ出す。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼︎ 俺は自由に生きたいだけなんだよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎ お願いだから、おれを1人にしないでくれぇ‼︎」



負の感情に、魂に封印した邪神が反応する。


ー怒りに身を任せてしまえ


煩い‼︎

これは俺の身体だ‼︎

黙れこのゴミ虫が‼︎


邪神を魂で押し潰し、神の力を吸収する事で、魂のレベルで変化が訪れる。


魂は既に人の限界を越え、鬼として進化していた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一人殺せば殺人者だが、何百万人殺せば征服者になれる、全滅させれば神だ


フランスの生物学者

ジャン・ロスタン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なら、複数人殺した場合は殺人鬼。

そして、負の感情が満ちて、人は鬼になると言われている。


地球に居た頃から、負の感情は殆ど魂に回収されていた。

だから、鬼として血も涙も捨てていた。


だが、邪神に成り上がった今、鬼である必要は無くなった。


負の感情が溢れ出し、壺を破壊する。


「ガァァァァァァァァァァァァァァ‼︎」


邪神に成り上がり、再び負の感情を持つようになった男は、地獄での刑期を終え、転生の資格を得た。


「あのクソ神、ぶっ殺してやる‼︎」


ーーーーーーーーーーーーーーーー



「ふふふ、流石ね。さぁ、いらっしゃい。」


イザナミは、ただ、静かに見守っていた。そして、こうなる事を予測していた。


「まさか、耐えるとは……。」


「準備をするわ……楽しくなりそうね。」



感情を取り戻した男の復讐劇は、もうすぐ始まる。




ここまでお読み頂きありがとうございました

誤字脱字指摘、アドバイス、評価感想等

お待ちしております。


次話は5時頃‼︎

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