表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ヒラサカ街道とおりゃんせ

作者:あやかゆ
 神様も妖怪もケダモノも跋扈するこの世界。ここはアシハラの中つ国、霊山の麓にあるまほらの里。
「さあ、もうお前は用済みだ。さっさと出ていけ!」
 サトは養父の言葉に喜び勇んで家を出た。これでもう重い衣装を着たり、化粧で肌を痛めつけずに済むのだから!
 着いてきた小鬼三匹と蔵の管理人をしながらのんびり暮らしはじめたサトは、ある日、大ガエルに頭からぺろっと呑まれた浪人を助けるのだった――。
 ちょっと口が悪くてちょっと世間知らずな娘・サトと、変わり者で傾国の美男子浪人・レンが行く和風ファンタジー。

*江戸時代モチーフのファンタジーです。あくまでモチーフなので緩く見てください。
序章 巫覡候補サト
2025/05/10 08:00
一、貸し仕掛け蔵
2025/05/10 08:00
二、泡ガエル①
2025/05/11 08:00
三、泡ガエル②
2025/05/14 08:00
四、薬を煎じる
2025/05/14 08:00
五、耽美なる浪人
2025/05/16 08:00
六、八雲、みたび
2025/05/16 08:00
七、美しくあれ
2025/05/17 08:00
八、浪人
2025/05/18 08:00
九、手札不足
2025/05/21 08:00
十、泡立つ林
2025/05/24 08:00
十一、古多万の来訪
2025/05/28 08:00
十二、鍛冶の女神
2025/05/28 18:20
十三、半鐘が鳴る
2025/05/31 17:06
十四、取引:古多万の林
2025/06/02 16:35
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ