表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

孤独な私

私は5人家族で、自営業の父、母、姉と私と祖母で暮らしていた。


愛されて育った。

人を憎むという感情なんてこの世にあると思わなかった。


小学校に入る頃


私は先輩に目をつけられるようになった。

小学校1年生に向かって何を生意気だというのか、

プールに呼び出しをされたりした。


いつも助けてくれたのは大好きな姉だった。


姉の後をついてまわっていた私は、

姉が私立の学校に入学したので、

受験をして姉の後を追って私立の女子校に入学した。


私が別の中学に通うことを知った先輩達は、懲りずに私を呼び出してくる。


私は身を守るため、地元の1番悪いと言われている男子と付き合った。


好きとかじゃなかった。

あの人の彼女。

それだけで身を守れたからだった。


私立の女子校はまるで別世界だった。


授業をサボって10万持ってバーゲンに行く子

デザイナーの娘

彼氏の送迎付き中学生

体育教師と付き合う子

100人斬りをする子

タバコを吸う子


多種多様な人種の中で、

私は普通になれた気がした。


ただ、女子は苦手だった。


甲高い声

キャピキャピした様子

人のうわさ話

妬み


私は陰の気がダメだった。

悲しいニュースも見れない。

妬みとか嫉妬にも興味がない


そんなこと、どうでもいい。


私はいつも一匹狼だった。


人の表情から気持ちが読み取れてしまう。

何を考えているのかわかってしまう。


一度だけ、男友達に今こう思ってるよねも伝えてみたことがある。


人には見られたくないことがあるんだと

嫌われてしまった。


それ以来、口には出せなくなった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ