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召喚勇者と七つの魔剣  作者: 蔭柚
第2章 魔剣と聖剣
34/163

第30話 ロキとの密会(変な意味ではない)

前話のあらすじ:

勇者は聖剣を手に入れた!


ユージン「ラクショーだったな」

フラール「そんなこと言ったら聖剣が泣くわよ」

ユージン「聖剣にも色んなタイプがあるからな。物語の中盤以降に手に入る、かなり強い部類の武器とか、それなりに初期からあって、強くなっていく武器とか。『セブン・フォース』は後者だな」

ゾーイ「あとは~、そもそも主人公が武器として使えなかったり~」

フレイヤ「聖剣とは名ばかりの、どうしようもない性能のものもあったりしますね」

ユング「他にも、聖剣が乱立してるのもあるな!」

ディストラ「というか、聖剣じゃなくて魔剣らしいよ、それ」

ユージン「まあ似たようなもんだ」

ディストラ「テキトー過ぎない?」



 会食を終えた一行は、何事もなく宿へと戻り、ヴァン兄妹と明日の朝の集合を決めて解散、各自の部屋に戻った。


 ユージンは部屋に戻って、皆が落ち着くであろう30分ほど待った後で、1人こそこそと部屋を出て、玄関へと向かった。そしてフロントの夜勤職員に堂々と会釈をした後に宿を出る。


 そのユージンの前を、1匹の黒猫が横切った。

 ユージンがそれを注視しているのに気付いたのか、猫は振り返り、青白く輝く瞳でユージンを見据える。


 時間にしてほんの1秒ほど見つめ合った両者だが、黒猫はフイと顔を背け、再び歩みを始める。

 そしてユージンは、躊躇わずにその猫の後を追った。


 ユージンにつけられている事に気付いているはずだが、黒猫は逃げるでもなく悠々と大通りを、裏路地を進んでいく。

 途中までは道を覚えようとしていたユージンだが、直角でない曲がり角を数回ほど曲がったところで現在地の把握は諦めた。せめて月が常に見えていれば良いのだが、今宵はやや曇っていて月明かりが弱く、細い路地では切り取られた天に月の姿は見当たらなかった。


 ユージンの感覚で15分くらい歩いただろうか。黒猫は住宅地の中にある小さな公園に入って行った。

 そしてユージンが瞬きをする間にその姿を消した。

 一瞬だけ焦って駆け、公園内を見渡したユージンだが、そこに目的の人影を見つけて息を吐いた。


「夜遅くに悪いな。来てくれてありがとう」

「いや~?勇者君の要望だし~面白い話が聞けそうだし~」


 魔法士ロキ。

 ヴァン兄妹の師匠にしてミッドフィアいちの変人魔法士であり、同時に最高の魔法士と謳われる人物がそこには立っていた。


 ◆ ◆ ◆


「それで?僕に話したいことって?」


 夜中の人気ない公園で、2m程の距離を空けて向かい合うユージンに、ロキが訊ねた。


 ミッドフィアの首脳陣との会食後に「話したいことがある。この後時間をとれないか?」とユージンに耳打ちされたロキは、これは面白そうだと顔を緩めて頷き、「宿に戻ってしばらくしたら表に出ると良い。迎えを寄越す」と返したのだ。


 ユージンは最初その「迎え」が人間であると思っていたが、どちらかといえば秘密主義そうな上に頭も切れそうなこの魔法士が、情報が漏れる恐れのある他人を使うとも思えない。

 そう考えながら宿を出たところで、あのいかにも怪しい黒猫である。しかもご丁寧に、その瞳は『伝令鳥』の魔法で出現する青い鳥と同じ輝きを有していた。


 何の説明も無しに黒猫を寄越すロキに、ユージンは「これくらい分かるだろ」と信頼されているのか「これが分からないならそれまで」と試されているのか迷ったが、どちらでもあるのだろう。


 それはさておき、時間も時間なのでユージンは早速本題に入った。


「質問が1つと、疑問に対するあんたの見解を聞きたいのが1つある」

「ふ~ん?どうぞ」


 ロキが少し真面目な表情を作り、聞く姿勢をとった。

 ユージンは、後で対価を求められると面倒だな、と思いつつも、質問を開始する。


「質問は時空間系の魔法についてだ」


 ユージンはそう切り出した。


 ネアン帝国ではそれらの魔法はあまり研究されていないこと。ルキオールによると大陸北部の旧ヴァナル王国周辺ではそれなりに研究されていたこと。双子が空間系と思われる幻獣招集の魔法を使っていたこと。

 そして勇者の庵でのロキの時空間系に詳しいと思われる発言があったことを説明した。


「この辺りでは、旧ヴァナル王国等で研究されていた時空間系の魔法が残っているのか?」


 最終的にそう質問したユージンに対し、ロキは少し考えた後で、ニヤッと笑った。

 そして、笑っていない鋭い眼光でユージンを射抜く。


「キミが本当に気にしているのは、元の世界に戻るための『送還魔法』だね?」

「っ!」


 そして、たった一言でユージンが説明しなかった核心まで看破してみせた。


 これから少しずつ情報を引き出していこうと考えていたユージンは、あっさりと自分が一番欲しがっている情報を把握されて苦虫を噛んだような顔をする。


「ははっ、勇者君はまだまだ交渉事の能力は甘いねぇ。最も欲しているものを相手に悟られないようにする、っていう方針は正しいけど、僕みたいな相手に自分の考えを情報として与えすぎると、何が欲しいのかなんてすぐにバレちゃうよ」

「……耳が痛いな」

「今後も旅を続けるんなら精進するんだね。まあ、その辺りの情報は特に大したものじゃないから教えてあげるよ」


 ロキは、自分の見解だけど、と前置きをして説明しだした。


 曰く、ネアン帝国が時空間系の魔法をあまり研究してこなかったのは、深い理由がある話ではなく、大国ゆえのプライドとリソースの集中ということだった。

 500年前の時点で、北の大国ヴァナル王国や彼の国に近しい国では、時空間魔法が盛んに研究されていたが、ネアン帝国はその分野で後れを取っていた。そこでネアン帝国は、今更後追いで時空間魔法を研究するよりも魔法を刻んだ道具、すなわち魔道具にリソースを割くことを選択した。

 その結果、ネアン帝国では現在一般家庭にも魔道具が広く浸透し、魔道具先進国となっている。


 そう言った経緯から、ネアン帝国では時空間魔法の研究は日の目を見ない場所で細々としか行われていなかったのだ。


「さて、キミの質問、ヴァナル王国で研究されていた魔法が残っているのか。これについては、半分Yesで半分Noだね。そもそも、ヴァナル王国は滅んだと言われているけど、国が滅ぶってどういうことだと思う?」


 質問され、ユージンは考える。


「国として、機能しなくなる……?」

「そう。国としての機能を保持できなるほどのダメージをソフト面あるいはハード面で受けたとき、国は滅ぶ。まあ、基本は統治できる人材が居なくなった時だね。では、国が滅んだ時、そこに住んでいた人はどうなる?みんな死ぬ?そんな訳がない。国という枠組みがなくなるだけで、そこに住んでいる人達は、変わらず住み続ける」


「じゃあ、ヴァナル王国にはまだ人がいるのか?」

「そのとおり。旧王都や主要な都市は悪魔の軍勢に相当破壊されてしまったから、多分もう人は住んでないけどね。中小都市には今でも結構人がいて、半分都市国家のようになっている。だから当然、そこに伝わっていた魔法は残っている。僕は十代の時にその辺りを旅して、いろんな魔法を覚えた」


「じゃあ、半分Noっていうのは?」

「魔法研究の最先端は、当然王都で行われていた。国家として重要な魔法も、広くは公開せずに王都アルセドの研究施設にのみ伝わっていた。そして、王都が失われたということは、それらは失われてしまったということさ。送還魔法も含めてね」


 ユージンが一番訊きたかったことをロキはサラッと軽く述べたため、危うく聞き流しそうになったが、ユージンは期待の1つが外れたことを認識した。

 そのやや気落ちしたユージンを見て、ロキが珍しく励ますような言葉を言う。


「まあ、もしキミが本当に魔王を倒すことができたら、僕もルキオール君に協力して送還魔法を復活させてあげるよ。僕とルキオール君が協力すれば、10日もあれば十分でしょ」

「……それはどうも」


 ユージンが疑わしげな眼でロキを見るので、ロキはニヤニヤと笑い出した。


「あっれ~?疑ってる?大丈夫、嘘じゃないよ。魔王をキミが倒してくれたら僕の仕事もいろいろと減るからね、そのお礼さ。ルキオール君に協力するのも現実的な話だよ。召喚魔法の復活の時にも僕に協力要請があったからね。まあ、僕はこの国ではネアン帝国のルキオール君のような立場だから、あまり長期間国外には出られないって言って断ったんだけどね」


 嘘ではないのだろう。

 ルキオールのような立場というのも、ロキのこの国での権力を見るに納得である。

 だが、どうにも胡散臭い。


 ユージンは素直に礼を言うことができず、話を逸らす。


「それで、あんたは時空間魔法が結構使えて、双子にもいろいろ教えたって事か」

「あ~、それはちょっと違うね。あの2人の招集魔法は、僕が教えたんじゃない。元々知ってたんだよ」

「は?」


「僕も、旧ヴァナル領や周辺国の全てを回った訳じゃないし、全ての魔法を知ってるわけでもないからね。ある土地の家系にだけ脈々と受け継がれてきたような特殊な魔法とかは結構多いよ。アレもその1種だね。あの魔法は、あの2人にしか使えないんだよ。そもそも幻獣と契約ってのがほぼ無理なんだよね。姿見せてくれないし。でも、あの2人には何故か寄ってくるんだよねぇ。血筋なのかなぁ。契約する所も見せてもらったけど、実に面白かったよ」


 その当時を思い出しているのか、ニヤニヤと笑みを浮かべるロキ。

 しかしユージンは今聞いた情報に眉を顰める。


「あんた、兄妹の出自について話す時にそんなこと言ってなかっただろ。そっちの方がより説得力のある話だと思うが」


 ロキがヴァン兄妹をユージン一行に加えようとした際、兄妹の「特殊性」について私見を語っていたが、その時の情報はどれも本当に彼の勘による意見に過ぎず、客観性がなかった。

 しかし、他の誰にも使えない魔法となると、それは誰の目から見ても特別である。


「あっれ~、言ってなかったっけ?じゃそれも追加で」


 ロキは悪びれることなくそう言ってのけた。


 ユージンはがっくりと肩を落とす。

 駄目だ、この人相手にムキになっても無駄だ、と自分に言い聞かせながら。


 そのクールダウンの意味も込めて、ユージンは話題を余談に振った。


「そう言えば、話は戻るけど、初めて会った時、何で『俺』が勇者だと思ったんだ?フラールやライリー、ゾーイは分かったとしても、俺だけじゃなくてディストラのことは知らなかったはずだ」


 皇女であるフラールと、皇太子とその右腕の部下であるライリー、ゾーイの存在から、ユージン達が「勇者一行」であることは推測できるとロキは言った。

 だが、それだけではユージンが勇者であると特定はできないはずだ。ディストラも、ユージンと同じくマナスカイから召喚された少年だからだ。ロキがあらかじめその存在を知っているはずがない。

 それなのに、ロキはあの時、最初からユージンのことを勇者と呼んだのだ。

 あの時は、勇者であることがバレた衝撃で気付かなかったが、今にして思えば疑問である。


 ユージンの質問に、ロキは首を傾げて笑った。


「ああ、そのこと?簡単だよ。キミが一番前にいて、彼が一番後ろにいた。それだけのことさ。勇者一行なんだから普通に考えたら勇者は前の方にいるだろうし、まさか勇者に一番危険な殿を任せることもないと思ってカマをかけただけ。そうしたらキミ達の反応だろう?僕の読み通りだったってことはすぐに分かったよ」


 ロキの回答を聞き、ユージンは黙るしかなかった。


 言われてみれば、確かに簡単な事だ。

 だが、状況を一瞬で判断し、何食わぬ顔で相手にカマをかけ、反応を見て場合によっては即座に対応を変えるといった芸は、今のユージンには到底不可能だった。

 いや、ユージンだけでなく、ゾーイやディストラはもちろん、ライリーやフラールにもロキほどの技術はないだろう。


 こればかりは才能だけでなく経験も重要だな、と思うユージン。


 ライリーは一行の中で一番年上ではあるが、基本的に戦闘職であり交渉の経験はそこまでないと思われるし、性格的にも苦手な気がする。交渉が苦手というよりは、腹芸が苦手というべきか。

 イサークとルキオールに一行の行軍責任者として任されるくらいであるから、軍人や役人相手の通常のコミュニケーションは出来るのだが、いかんせん真面目過ぎる。立場的に蔑ろにされる事がないからこその、安心安全な交渉には問題がないといったところだろう。


 一方のフラールは、一行の中で最も貴族相手の腹芸の経験は豊富であろうが、こちらもやや性格が正直すぎるきらいがある。

 身分的には常に見られ、批評される貴族であるが、その中でも誰も口を挟めないほどの立場であるため、交渉もくそもない、という状況にある。

 家族もあまりフラールにその辺りを求めなかったようであるし、ロキほどの話術は持っていない。


「(まあ、それでも立場的にも能力的にも、フラールを前面に出す必要がある訳だけど。ただ、俺も見てるだけって訳にはいかないな……)」


 ロキには(おそらく)悪意がないから被害を受けてはいないが、これが敵対する人間だった場合、迂闊なことを言えば下手をすれば命に直結するかもしれない。

 荒くれ者相手の交渉をフラールに任せるわけにもいかないので、自分ももう少し話術を鍛える必要があるな、とユージンは内心で決意する。


「わかった。じゃあ次だ」


 ユージンは意識を切り替えつつそう言って、腰に装備した『セブン・フォース』と、折れたままベルトに挟んでいる『セーブ・フォース』を指した。


「この2つの魔剣の由来と、千年前の勇者と、時間の流れについて、聞いてくれ」


 ユージンは、2つの世界の時の流れが10倍ほど違うこと、それゆえこちら――スフィテレンドの千年前の勇者はマナスカイの百年前の人物であるはずということ、であれば勇者が古代語を使っていたことや『セブン・フォース』の由来が不可解であること、を説明した。

 ついでに、ルキオールにも同様の説明をしたが、納得の行く答えは出なかったことも伝えた。


 ロキはフムフム、と何度か頷いた後に、口を開く。


「時の流れが違う、か。正直、それに関しては僕も初耳だし、ルキオール君同様、君が納得するアイデアはすぐには出てこないね。ただ、1つ面白いことを教えてあげよう」


 面白いこと、という割には真剣な顔で、ロキが続ける。


「僕は、『勇者の庵』にある書物は、大体読破しているけれど、その上で非常に興味深いことがある。ルキオール君がどこまで知っているかは知らないけれど、君が求めている送還魔法。これは、千年前の勇者が開発したものだ。目的は言わなくても分かるよね。君と同じさ。元の世界であるマナスカイに戻るために開発したんだ。彼の資料を読む限り、魔王討伐から送還魔法完成までにおよそ5年の歳月を要している」


 ロキは、そこまで言ってユージンの顔色を窺う。

 まるで試すような視線に晒され、ユージンは居心地悪くも質問をする。


「送還魔法は失敗したのか?」

「なんでそう思うのかな?」

「勇者は、この地で生涯を終えたと聞いている」


 送還魔法が成功していれば、勇者はマナスカイへと戻り、そこで元通りの生活に戻るだろう。

 魔王討伐に何年かかったか知らないが、送還魔法の完成にかかった5年を足しても、時間が1/10になるので、マナスカイではほんの1、2年しか過ぎていないはずである。十分元の生活に戻れるだろう。

 まあ、よっぽどこちらの世界が気に入ったのなら話は別だが、それならそもそも送還魔法を開発はしないだろう。

 スフィテレンドに永住する気だが、マナスカイの家族に一声かけるために、というのなら無くもないのかもしれないが……。


 そんなユージンの思考に対してロキは満足そうに頷く。


「そう。彼は、ここで余生を過ごした。でも送還魔法に失敗した訳じゃあない。彼は、確かに一度マナスカイに戻ったらしい。でも、その事に関する資料が皆無なんだよ。おかしいと思わない?」


 これこそが言いたかったことだ、とばかりに、ロキがピッと人差し指を立ててユージンを見据えた。


 それは、おかしいことなのか。

 ユージンは考える。


 先程の案の1つである、家族に一声かけるためだけに魔法を完成させたとしたら?それは、それだけ家族に愛情を持っていたということだろう。それを記録に残さないのは不自然か?


「プライベートな事や、あちらの世界については記録を残さない方針だったんじゃないのか?」

「それは少し考えづらいね。彼がここで産み出した技術は、マナスカイの知識をとことん利用し尽くしているみたいだし、それを隠してもいない。確かにプライベートの記述は少ないけれど、多少はあるし、単に書く話題が少なかっただけだと僕は考えている」

「じゃあ、何故彼は5年もかけて開発した魔法の結果について、何の記録も残していないんだ?」


 若干ロキとの問答に疲れてきたユージンは、素直に教えを乞うた。

 だが、ロキはそこで再びニヤリと笑った。


「さあ?」


 ユージンの頬がひきつり、額に青筋が浮かぶ。じゃあこの問答は何だったのかと。

 そのユージンの心情を理解しているのだろう、ロキはフッと笑う。


「でも、これは僕の勘だけど」


 ロキはそう前置きして、底知れぬ笑顔のまま告げた。


「それこそが、おそらく君の疑問を解く鍵になる」




 昼間も脳裏を掠めた、勇者がこの世界にとどまった理由。

 何か送還魔法以外の要因があって世界を渡れなかったのかとも思ったが、ロキの話では、一度マナスカイに戻ることには成功したようである。


 だが、彼は戻ってきた。

 そして、その件について記録を残していない。書きたくなかったのか、書けない事情があったのか。それがどんな意味を持つのか――。


 ◆ ◆ ◆


 面白い話をありがとう、と言ってロキは去って行った。


 最終的には煙に巻かれた気もするが、収穫はあった、とユージンは気を取り直す。


 目的であった送還魔法については、おそらく残ってはいないと残念な情報を得たが、それもないよりはマシだ。

 そして、大陸北東部の滅んだ国々には、まだ人間が多数住んでおり、独自の魔法技術を持っている可能性がある、というのも、知っておいて損はない情報である。


 ただ、本気かどうかは分からないものの、送還魔法についてはロキがルキオールに協力すると言っていることもあるし、わざわざ北東部で送還魔法を探すような時間の使い方は止めておこう。

 そう思いながら、ユージンはいつの間にか足元に現れた黒猫を追いかけるのだった。


次の投稿は明日の予定です。

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