①『なろう』に投稿される作品全般に辛口なことを言う人のこと
サイト批評と、個人の作品の批評について書きたいと思っています。
で、『なろう』批評。
あまり知らないことを書くのは申し訳ないのですが……。
ボクは世間にもネットの世界にも疎いです。
それでも『なろう』から発信される作品に傾向──というより偏りのようなものがあって、それに対して辛口な意見があるらしいことを知っています。
きっかけは忘れましたがボクが知ってるぐらいだから、たぶんここで知ったのでしょう。
他所で語られることは構いません。
それぐらいの自由は(いわれの無いこと以外は)許すべきです。
ただボクが知ったぐらいだから、その意見やら情報やらがここに持ち込まれたのだと思います。
それがどうゆう形だったのかも忘れましたが、どの場合でもあまりまっとうな感性とは言えないと思っています。
まず述べるのは論点ではなく、“持ち込んだ”ということについて。
論点については(たぶんかなり)後述になります。
では、ちょっと考えてみます。
パターンとして、ボクの未熟な想像力の範囲ですが以下のパターンでしょうか?
①エッセイなどの形でご高説をのたまった場合(笑)
これ、幾つかのパターンに別れると思うんですが……。
(重ねて言いますが、論点については後述です)
①本人が物語を(エッセイではなく物語をです)何も発信しておらず、普段は読む立場のみで『なろう』を利用してるだろう場合。
放っておいていいです。
『なろう』の為を想って?
本気で書き手を志す人の為を想って?
大きなお世話です。
どんなご立派な理由をつけようが、律儀に傷ついたり考え込んだりする必要はありません。
社会への悪影響を憂いて?
ちょっと詳細はうろ覚えですが、『なろう』の社会への悪影響よりももっと問題にすべきこと、いろいろあります。
ただ、これは論点に関わることなので詳細は後述になります。
とりあえず思うのは、
『論点の内容を考える、吟味する必要もありません。 気持ちよさげにまたはずいぶん上からのたまっている人ほど変な感性の人です』
それは、“そもそも”の話と、それを喩えて想像していただけると、ボクの意見を理解していただけると思っています。
ってボクが偉そうにのたまってますか?
ちょっとボクにしてはキツめに書いてます。
なんとなくですが、攻撃的な人って、攻撃的に論じられるの嫌いそうなので。