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のんびり旅模様・その2

携帯投稿テスト。

昨日の分の投稿ができなかったので、ついでに。

 素朴な疑問。


 襲撃って、転移装置で回避できないの?


 できない?


 大量の物を運べるほど大きくない。


 回数で補う……あ、利用する度に魔導水晶使うの。


 便利だけど万能ではないのか。


 普通に知らなかったわ。




 さて。


 人、めっさ集まったな。


 ハンターだけでも数十人おるで。


 しかし……メンツが……。


 剣士、剣士、戦士、剣士、レンジャー、弓使い、弓使い、戦士、槍使い、槍使い、レンジャー、戦士、弓、槍、剣……。


 俺以外の術師はぁ~?


「あー、その、なんだ。西に残ってる術師のほとんどは研究者タイプっつーか」


 あ、察し。


 ちなみに関係は良好なので、どうしても必要なときはちゃんと外に出てくれるそうだ。




 人員の配置が決まる。


 キャラバンの後方をベテランで。


 真ん中らへんはクラスCを中心に。


 そしてなぜか俺は最前列に。


 なぜ?


 一人旅をしてたなら危険察知も得意だろうって?


 そりゃ、まぁ……女神の加護あるし。


 で、もう一人。


「そういや名乗ってなかったな。クラスSランク15、ガノッサ・ファーレンだ。よろしく頼むぜ……えーと? デュラン、か。よろしくな!」


 クラスSでした。


 竜人のごっついおっさん、見た目が強そうだとは思ってたが。




 さて。


 これだけの大人数、普通の盗賊なら襲撃をためらうかもしれない。


 が、流通を妨害するのが目的の工作員だと別だろう。


 物を奪う必要はない。


 嫌がらせだけでもいいんだから。


 んで。


 早速見つけたよ。


「式陣が? 俺には何も見えねえが……」


 街道に罠の如く。


 如くってか罠そのものか。


 せっかくだし、一人旅だったら分析したいところだけど。


 とうッ。


「「おおーッ!!」」


 蛍石のナイフに式陣破壊の効果を祝福して投げてみた。


 キレイな音と、砕ける式陣がいい感じ。


 おっと、ぼんやりしてる場合ちゃうで。


 ミニマップ確認!




 ……いた、な。


 ちょっと遠いけど、林の中から様子を見ていたっぽい。


 追いかける?


 いや。


 そこまでする必要は今はないだろう。


 一人二人捕まえたところで何も変わらないだろうし。


 情報だって簡単には吐かないだろうし。


『ワシの加護の力で無理やり喋らせることもできるぞ?』


 うーん。


 でも別に俺は困ってないし。


 あんまり首突っ込むと、俺の平穏が逃げてしまう。


 もう少し様子を見てから介入するか決めようかな。




 道中さらに2つ式陣が設置されてた。


 もちろん破壊したけど。


 結局、襲撃は無いままに中央区に到着してしまったよ。


 拍子抜け……いやいや。


 平和って素晴らしいことだよ?

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