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(う~ん いいのだろうか?)
魔剣 魔槍だけで 1日金貨15000枚の利益
奴隷達のおやつがとんでもないことになっている
「あつし様」
俺がぼーっと考えていると イリスが部屋に入ってきた
「イリス どうした」
「忙しいですか」
「いや ぼーっとしてただけだよ で」
「数を増やせないでしょうか? 魔剣 魔槍をもっと売って欲しいって」
「えっ あの値段で?」
「うん 商人さん達が 炎 氷 風 土の魔剣 魔槍を8本セットで他国にも売りたいんだって 安いから沢山買いたいって」
(安い? 安いのか?)
(ぼったくりって思ってたんだけど う~ん)
「どうしたの?」
「いや 何でもない でも 無理かな 1日に30本が最大だよ」
「でも 奴隷の数を増やせばいいんじゃないの」
「えっ まあ そうだけど ・・・ う~ん え~っと これからも 需要があると思うか?」
「うん あると思う それに 売れなくなったら 作る等級を上げたらいいよね」
「えっ まあ そうかな ・・・ E級なら戦いで使えるのかな?」
「じゃあ 決まりね」
(え~っと この街の奴隷市場には ・・・ いないから 新しい街に)
「イリス じゃあ 俺は他の街に行くから ここを頼めるか」
「私も行くよ 絶対にアオもね ここは皆に任せても問題ないよ」
(そうなのか? イリスが言うなら そうなのかな?)
「でも 他の街に行くのは危険だよな イリスとアオに何かあるとな」
「もう それは あつし様も一緒でしょ それに 移動用の馬車で移動すればいいだけじゃないの?護衛付きで昼間なら安全でしょ?」
(移動用? え~っと 何だそれは)
「馬車の種類が他にもあるってこと?」
「あっ 知らなかったですか? 一般の人が乗る馬車は荷馬車で速度が6キロ程度だけど 移動専用の馬車なら 速度は2倍くらいだから 安全に移動出来ますよ」
「へぇ~ そんな馬車があるのか いいね じゃあ その馬車を予約しに行こうか」
「うん」
移動用の馬車は客が3人までしか乗れない
速度は2倍だが運賃は1人でも3人でも金貨80枚なのだと
少し高いかな っと思ったのだが 護衛が6人付く
荷馬車の時は20人で6人の護衛費を割ることが出来たが 移動用の馬車は1人~3人で護衛費を払う必要があるのだ
まあ お金ならある 問題ないんだけどね
ギルドに金貨10万枚を預け 他の街でも引き出せるようにした
本当ならアイテムボックスの能力を持つ奴隷を1人連れて行きたいんだけどね
この国には王都と20の街がある
全て回ったとしても2ヶ月くらいで戻ってくることが出来るだろう
俺は奴隷の子供達に留守番をお願いし
他の街へと旅立つことにした
適当に観光しながら 奴隷市場を回る予定だったのだが
・・・
読んでくれた人ありがとうございます。
現在サボって、ノクターンで別の話を投稿しています
次の投稿は未定です。
2ヶ月前に予約投稿して放置していたので …… どんな話だったのか ……
とりあえず書き終わっているところまで投稿します。




