表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

僕は異世界に行っても絵を描く

作者:緑葉遊
加賀雄太は楽しみにしていた絵画展の日に祖父母の家に行くことになってしまった。
車に揺られながら祖父母の家に向かっている最中眠たくなり目を瞑った。
目を覚ますと豪華部屋に加害雄太と同い年ほどの青年、青井将。RPGに出てくるような王様の格好した人にローブをかぶった人たちがいた。
話を聞くと加賀雄太と青井将は勇者として転移させられたらしい。
元の世界にかえるには魔王を倒さないといけないとダメだといわれ加賀達は女神から三つの能力を受け取った。
戦闘用能力ばかり受け取った青井将に対して加賀雄太が受け取ったのは絵に関する能力だけだった。
これは異世界に行っても絵にしか興味がない少年のお話。

気まぐれに更新します。
プロローグ
2018/08/18 00:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ