推理4
「まずはどこに設置するんだ?」
「さぁ?君が決めるんだ」「ふざけるなよ嫌だよ!」「次回もお楽しみに」「もう!? もうすぐ本編始まるんだよ! むしろここからだろ!」「まじで!?」
何茶番やってんだよ俺らは。
あの話題が出てからというのも、僕らはずっとこんな調子だった。だんまりを決め込んでは、表面的な会話の模倣をして、また黙る。
ふぅ。はぁ〜〜。いやだな〜。でもな〜。しかたがないんだよね。しょうがないよねー。ここまで来たら〜。やるしかないか〜。チキンでもなければね。
「よし、やるか!」覚悟を決めた!
「何を?(吟味するかのような鋭い目線)」
「……なんでもねぇ」チキンだった。美味しい手羽先そのものだった。
「ごめん今のは俺君が悪かった。許してくれたまえ」
「は?なんで上から目線なんだよ、許s…許す許す!超許す!許しすぎてゆるゆるしたゆるキャラになるくらい許す!」
「よーし。」
とりあえず、最初は図書室の奥の棚でいいと思う。
「で、その相談箱はどこにあるんだ?」
「?」
「いや、『?』じゃなくてさ」
「まだないですけど?」「ねぇのかよ!」「だって、それっぽいの作っちゃったら、もし落とし物として届けられたらやばいでしょ?」「まぁ、そうか」「テキトーでいいんじゃない?重しを入れて、相談箱ってかいたゴミ袋とかで」
確かに良いと思うけど……なんか、先が思いやられるな〜。
墓「坂本○馬、宝□レベル5達成〜〜!!」
?「いえええーーー!」
墓「あ〜んど?」
?「二世ガチャ四十連爆死おめでと〜〜!」
墓「いえ〜〜!!」
?「だからといって、仕事を遅らせていい理由にはなんないよ」
墓「マジで!?」
?「ま、今回は私が乗っちゃったのも悪いし、てつだってやるよ」
墓「あざ〜〜っす!」




