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[The magic bibles]  作者: マポリー
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用語設定集

 本編にて登場する用語の解説です。

 詳しく知りたい時にどうぞ。

 ※現在までのネタバレ有

ルーガル王国(るーがるおうこく)

 大陸一つを治めた大国家。

 三百年前に帝国を責めてきた時、前線で戦い帝国を追い返したと言われている勇者の直系が、代々国王を務めている。

 また、城があるルーガル城下町には、ある大きな魔術が掛けられているという噂がある。



帝国(ていこく)

 北の海からルーガルの大陸に侵入してきた、国の俗称。

 ルーガル王国は幾度も襲撃されてきたが、その度に追い返してきた。

 好戦的で、科学力も高い。これまでの襲撃で、目的はルーガルの大陸を支配するということで安定している。

 また、北の大地を拠点とし、そこに建てられた城には誰にも負けぬ力を持つ王がいると言われている。



衝撃弾(しょうげきだん)

 飛び道具。主に衛兵が使う。

 弾を地面に叩きつけたり、対象に当てるといったような強い衝撃を与えることで、その数百倍の衝撃を半径二メートル以内に起こす。

 殺傷能力がある為、王国では所持することすら犯罪になる。

 新しい用語を追加した時は、後書きにてお知らせします。

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