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第1話 異世界に来ちゃいました

「まさか、本当に、異世界に来ちまったのか、俺!」


昨日と言っていいか分からないが、Twitterで異世界に行く方法を教えてもらい、実践した結果、この状態だ。


「待て待て、冷静になって考えてみよう。単純に寝てる間に誰かに連れ去られて、知らない部屋のベッドに寝かされてたと言うことも考えられるよな。いやいや、それもおかしい話か」


そんな感じで考えを巡らせていると……扉が開いた。

俺はもう一回、ベッドに潜り、眠っている振りをした。


「まだ寝てるのかしら」


ん?これは女の子の声?でも、俺を誘拐した犯人かもしれない、確かめないと!


「お前か?俺を誘拐して、部屋のベッドに寝かせたのは」


俺はベッドから出て、その声の主に問いかけた。


だが……俺はその瞬間、固まってしまった。

目の前に居たのは、カワイイとしか言いようがない、金髪の美少女だった。え?美少女?


「誘拐?誘拐って?私は街で倒れていたあなたを私の家の部屋に運んだだけだけど?」


その女の子は、予想外のことを言ってきた。


「へ?倒れていた?街で?いや、そんなはずは無い、俺は昨日、自分の家のベッドに寝てたはずだが?」


俺は予想外の返答に少し、返すのが遅れたが、再度、女の子に聞き返した。


「いえ、あなたは間違いなく、街のど真ん中で倒れていたわ」


また、同じ答えが返ってきて、信じざるを得ない俺。


「異世界なのか?やっぱり俺は異世界に来ちゃったのかよ!」


「何を言っているの?ここはガルド王国の離れにある、ギルティア家の屋敷だけど

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