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世界は不思議に満ちている  作者: FRIDAY
天空都市
84/141

はち、よん。

 

 

 突然立ち止まった早見に、水澤が怪訝な表情で、


「……どうした早見クン。何かあったのか――?」

「静かに」


 言われて、水澤はすぐに口を閉じる。早見に表情は険しい。

 手は、すぐに状況に対応できるように既に構えられている。

 早見が睨みつけているのは、もう少し進んだ先にある、角。

 水澤には、早見が何に対して構えているのかは全く分からない。だから、早見に倣ってその視線の先を見る。


「――誰だ。いや、何だ」


 はっきりと警戒を示している早見が見る先、その角から、


 今まさに、その“何か”が現れた。

 

 


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