文書 No.044-B IT障害報告票(内部) 文書管理システム
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【文書 No.044-B】 IT障害報告票(内部) 文書管理システム
文書種別:E/行政文書類
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IT障害報告票(内部)
対象システム:文書管理システム(DMS-R)
報告日 :令和6年4月28日
報告者 :情報管理担当
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障害の概要
骸ケ谷逆山遺跡発掘調査報告書(令和5年度)の
PDFデータについて以下の事象が確認された。
(一)ハッシュ値の変動
同一ファイルを同一環境で複数回ハッシュ計算したところ、
計算のたびに異なる値が返される事象を確認。
通常、PDFファイルのハッシュ値は内容が同一であれば
変化しない。
変動の原因はシステム側では特定できなかった。
(二)メタデータの異常
PDFのプロパティ「作成日時」が
「西暦1900年1月0日 00:00:00」を示している。
「最終更新日時」については、
ファイルを開くたびに「現在時刻より7時間22分前後」の
日時が記録されている。
(確認した値:7:19 / 7:22 / 7:22 / 7:25 / 7:22 / 7:18。
7:22が最頻値だが固定されない。)
(三)ページ数の不一致
ファイルのプロパティ上のページ数は「186頁」だが、
実際に開いた際に表示されるページ数が
起動のたびに異なる(185〜188頁の範囲で変動)。
増減するページの内容は確認できない。
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対応状況
システム担当より「PDFの仕様上、このような事象は
発生しえない」との見解を受けた。
ファイルの削除・再生成を試みたが、
削除操作が完了しない(削除後もファイルが残存する)。
本票を記録として留置する。
ファイルの取り扱いについては上位担当者の指示を仰ぐ。
(担当者メモ)
本票の作成中、添付PDFから抽出した文字列が
本票の本文に自動挿入される事象が複数回発生した。
挿入内容は「骸ケ谷逆山遺跡報告書」の本文と一致する断片であった。
該当箇所は削除したが、削除後に同一内容が再挿入される事象が継続した。
本メモは手書きで作成した。
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