文書 No.006-A(再掲)
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【文書 No.006-A】(再掲)
文書種別:A/参考資料
(編纂者注:本資料は本書冒頭に既出であるが、
文書 No.043-A の現地確認記録における対象区画の
同定資料として、本箇所においても再収録する。)
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(参考)地名資料抜粋
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骸ケ谷
所在不明。千葉県下の旧版地形図(明治期〜大正期)に
散発的に現れるが、現地の特定に成功した調査例はない。
地名は江戸期の村絵図にも数例確認されるが、
いずれも記載位置が一致しない。
「骸」+「谷」の合成とする説が有力だが、
「むくろ」を「むく・ろ」(剥がれたもの)の
転訛とする異説もある。
なお大正期の地名研究家・廣澤文彦は
本項の初版(大正八年版)執筆後、
改訂版(大正十三年版)において
「骸ケ谷 → 項目削除(所在確認不能)」として
当該項目を自ら削除している。
「現存しない地名」として扱う地名辞典が多いが、
現存しないことの証明もまた困難である。
(『千葉県地名大辞典』大正八年版/
改訂増補版・昭和二十二年 抜粋)
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訂正前版 回収・差替え記録(最終)
骸ケ谷逆山遺跡発掘調査報告書 令和5年度
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区分 対象 回収対象部数 回収状況 備考
納本 国立国会図書館 1 未確認
受領確認不可。
同館への照会に対し
「当該資料の受領記録なし」との回答。
納本 県立図書館 1 返送(宛所不明)
返送封筒の消印:千葉中央郵便局。
納本 市立図書館 1 受領記録なし
ただし館内書架に4点の収蔵を確認。
いずれも受入記録と一致しない。
庁内 関係部局 複数 差戻しあり
宛先部署なし(地中階調データ係)。
外部 施工関係者 1 追跡不可(簡易郵便扱い)
保管 当調査室 複数 差替え済み(v1.3へ統一)
(版管理注記)
本資料の版管理については、以下の層序として記録する。
上位層(刊行後・令和6年4月以降):
回収不能先への配布分が確認されている。
当該分については版の整合が取れていない。
欠落頁・追加頁の有無は確認できない。
下位層(草稿段階・令和5年9月以前):
v1.1においては第8章「最終観測者について」が存在しなかった。
同章はv1.2以降に廣澤校閲の指示により追加された。
v1.1の現物は当調査室の保管分にも確認できない。
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(管理者メモ)
市立図書館に収蔵されている4点については、
書架からの取り出しが不可能であるとの報告を受けた。
廃棄・除籍の手続きを取ることができない。
回収不能先への正誤表送付を検討したが、
以下の理由により実施しなかった。
(付記)市立図書館保管分4点の状態確認(令和6年6月10日):
各資料の表紙ラミネートが背表紙側下端から浮いており、
そのうち1点については剥離が進み、下層の旧奥付が露出している。
旧奥付の記載内容は判読困難(インクが滲んでいる)。
剥離の進行を抑えるための措置を試みたが、
ラミネートを押さえると内側から押し返す抵抗を感じた。
処置を断念し、現状のまま記録として留置する。
国立国会図書館:受領先が特定できない。
県立図書館 :返送されるため、再送しても届かない可能性がある。
市立図書館 :受領記録がないため、送付先として認識されていない。
地中階調データ係:部署の実在が確認できない(付録W参照)。
本件をもって、回収作業を終了する。
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