表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
五分前仮説のブランニューワールド  作者: 幾楽あくた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/53

未来シコウのチートデータガール 7

 ――随分強敵だったが……。大丈夫。お前は俺が殺すからよ。

 ――誰だ? お前。

 ――この期に及んでまだ、俺はお前を殺さない未来があったんじゃないかなんて……。

 ――残念だけどお前は、俺の敵になったよ。哀れだけれど、仕方がないな。

 ――駄目だ……! 俺は、俺は! お前を殺せない!


 ……それは、夢のような……記憶であるかのような。


 無意味プロトコル『百万回死んだ君』実行。

 肉体。正常に構成。

 性別識別、正常に継承。

 肉体年齢、確定。以後微増。

 全長値、規定値通りに決定。

 全幅値一部に変更あり。

 質量微増。

 筋力値増量。

 各種耐性、最上級。

 魔法適正限界。あらゆるバグを利用。

 体質魔性変更。

 知性継承。

 性格継承。

 記録継承。

 認識補正。一部不全。

 伝承適正、最上級。

 一人称補正。抵抗。

 精神力、エラー。修正。エラー。修正。不可能。不可能。不可能。新たに生まれゆく貴女の心よ、喜びも哀しみも、不可侵たれ――。

 絶望補正追加。

 恋せよ乙女。一途と盲目は違う。貴女が乙女である限り、恋の選択肢は開かれている。無意識に距離を詰めるのは、我等のせいでもある。

 人好き。善人と貴女は友達だ。意識しようが、するまいが。

 色欲。却下。すでにその座は埋まっている。

 魔性。貴女は保護者との距離を詰めてしまう。ある程度はうまく行くだろう。恋は、それでもきっとままならない。

 傲慢。自惚れではなく、貴女は強い。自身の力を信じる限り、貴女の力は揺るがない。

 超特殊ギフテッド。魔法作成。最強である。


 これは、仕様書だと思えばいい。書き込まれた内容は多岐にわたり、特筆すべきは上記の通り。

  

「――おかしいな。ログアウト……。駄目……。緊急コード、ログアウト!」


 意味のある言葉のつもりだった。

 少なくとも、長いゲーム人生、この単語を唱えても何も変化がないなどという事は一度もなかった。


 緊急コードとログアウト。あるいはエマージェンシーワードとログアウト。脱出。強制シャットダウン。そうと唱えれば全てのゲームは終了なのだ。そうなるようにと、確か法律で決められていた筈である。ゲームの世界に入ったまま、ログアウトが出来なくなって何時間もゲームに拘束された小学生がいたとか何とかでハジメが生まれる前には法律が制定されていた筈だ。


「システムモード。システムウィンドウ。システムウィンドウオープン。緊急停止。エマージエンシーコード。ジンジンチークァン? うーん。ポルトガル語……は、わからないな」


 そもそも、このゲーム、日本と中国、アメリカ以外でリリースされていたのだろうか。されていたとして、言語の問題ではなさそうだ。その証拠として。


「見えないか……。なら、ステータス、オープン」

 

 普段、心の中でステータスオープンと言えば画面が開き、自分のアバターの詳細な状態が見えていた。つまり、言語ではなく感情による操作が出来る筈だったのだ。強制終了やログアウトも然り。なのに今はなにも見えないし、開かない。


 普段やり込んでいた『魔法使いのレコンキスタ・ドール』の仕様が通じていない。もしかしたらうっかり他のゲームをダウンロードして、起動してしまったのだろうか。と疑問に思ったのだが、スタート画面もメニュー画面も開かず、感情操作も、音声入力すら通じない。それでも意識はゲーム内にあると言うのは納得いかない。

 物は試しだと、試行錯誤してみたがやはりメニュー画面は開かない。ならばこれは、深刻なバグであるか、日本の政府が規格と定めた仕様のゲームではないかのどちらかだ。


 さて、そうなるとこの場にとどまる意味もない。どこにいた所でログアウトが出来る時は出来るし、ゲームが終了する時はする。

 行動をとると決めると気になるのはこれはどういったゲームなのかという事だ。


 夏休みの中日、両親は妹と一緒にショッピングモールに行ってしまって夜まで帰らない。最悪あと数時間はこの世界にいる事になる訳で、その間ずっとこの良く解らない場所に留まっているのはあまりにも苦痛だった。


 ハジメは良く解らないままに見渡す。

 脱出ゲームか、シンプルなロールプレイングゲームか。映像の作り込みの具合から察するにパズル系はないだろう。あとは恋愛ゲーム、乙女ゲーム。何かの育成ゲーム。最悪なのはアダルトゲームだが、今までオススメの候補にすら上がった事がないので余程運が悪くなければこの辺りにはならないと信じたい。


 広い部屋である。右を見ても突き当りはなく、左を見ても際限がない。

 見上げればハジメが両手を広げた幅よりも太い石の円柱が天井を支えてる。

 足元は一メートル四方のブロックが敷き詰められていて地球はまっすぐだと主張する程に平らにどこまでも続いている。

 そしてハジメの真後ろは……。


「これは……なんだい?」

 

 答えが返って来る筈もないのに呟いてしまう。生憎鑑定も使えないようだ。

 ガラスと思われる透明な円筒の中に液体が詰められていて、青白く発光している。とてもきれいで他に光源がないこの広い空間を明るくしているのはこれであるとはっきり分かった。


 いやまて、これには見覚えがある。

 その気付きにハッとして、再度見渡す。


「ケイオス・ウィッチの……隠し部屋?」

 

 柱は人間の骸骨ではなくてコンクリートだし、床は人間の皮ではなくてやはりコンクリートのブロックだ。だが、間取りは知っていた。

 ハジメがやり込んだ大作ゲームである魔法使いのレコンキスタ・ドールの隠しボスの部屋と同じ間取り。それに間違いなかった。ならばやはりここは魔法使いのレコンキスタ・ドールで間違いないのだろう。


 そうであるならと最後のログインログアウトの記憶をたどる。どうしてこんな状況になっているのか解らないのだからそれも怪しいかと思ったのだが、不思議な事に前回の事はありありと憶えていた。


 昨夜の深夜二時、確かにこの場でハジメはケイオス・ウィッチをソロプレイで倒した。ケイオス・ウィッチが倒れた後、そこがセーブポイントとなり光の柱が立ったのだ。丁度、今見上げている円筒の様に。


 ハジメはおそらく全プレイヤーで初めての単独踏破に満足し、セーブポイントでデータを記録して、ログアウトをした。


 仄かな恋心を抱いている友達に自慢したらどんな顔をするだろう。でもこれは秘密だ。いつか彼がケイオス・ウィッチを斃したら、その時初めて伝えるのだ。意地悪とかそう言うのではない。とある事情で話す訳にはいかなかったのである。そもそも、ゲームの規約としても隠しボスの事を話してはいけないのだ。


 話してしまったら最悪キャラクターデータのロストくらいのペナルティがあるような、大きな秘密である。

 それも含めて、彼に話したら逆に怒られてしまうのではないだろうか。たとえ、オフラインである塾の隣の席の会話でも。『え、そんなネタバレしないでよ!』第一声はこれで決まりだろう。


 ああ、早く私に追いつきなよ。律。

 そんな事を思ってニヤニヤしながらその日は眠りについた。

 そして、それから……記憶がない。いや、曖昧なのか。起きた気がする。そうだ、妹は両親と一緒にショッピングモールに出かけて行った。サラダだけ買ってきてとお願いした気がする。


 たぶんそれから、またゲームを起動したのだ。


 気が付けばこの部屋にいて、おかしいなと思った。『あ、今日のメッセージチェックしてなかったな』と思って一回戻ろうと思った時には、ログアウトできなくなっていて。

 いやそれはもういい。今はログアウトに囚われる事は辞めるべきだ。


 そんな割り切りを自身に下してハジメは思考を元に戻す。

 余程の勘違いがなければここはケイオス・ウィッチの隠し部屋だ。部屋の主が死んだから、おどろおどろしいテクスチャが剥がれ落ちたのかもしれない。それとも、これこそが話に合った新エリアなのだろうか。

 

「じゃあ、だったらやっぱりこれはマホレコ?」


 物質の質感、それどころか手の質感すらゲームの様に鮮やかではなく、生々しい本物感がある。これが寝る間も惜しんで勤しんで楽しんだゲームであるとは俄には信じられなかった。

 しかし自分の行動と、周囲の状況を鑑みれば、妙にリアル感を増した魔法使いのレコンキスタ・ドールであると思うのが一番収まりがいい。

 あとは、もう一つくらい判断材料があれば、この思考の停滞は抜けられそうである。


「だったら僕の見た目は――」

 

 意識した。自分の見た目。それはステータスが見られれば簡単に確認できたのに。

  

「――いや、僕ってなんだい? 何か変だな……私。私だ」 

 

 呟き、意識し、違和感を訂正する。一人称を私に戻したその瞬間、頭と心の中の何かが砕けるような空耳を感じ、同時に強烈な疲労感を感じたが、まさか一人称を変えたのがその要因だとは思えない。


 唐突な体調不良にすこし不安になるが、どういう訳か疲労感はすぐさま消え去る。

 以降全くもって身体に違和感がないため、次にまた同じことが起きた時に考えようと、ハジメは再び自分の姿を見るために鏡になるようなものを探す。

 際限ない右。無限に続く左。あるのは柱ばかりで、振り返っても――振り返る事で流れる視界のどこかで、ハジメと何かの目が合った気がした。

 

「ん? あれ?」


 自分の姿が見えた。円筒状のガラスに映ったのは、間違いなく自分の姿だった。

 女にしては少し高めの百七十三センチの九頭身の自分の姿。


 いつもと違う点もある。

 シャツでもなくブラウスでもなく、パンツでもジーンズでもスカートでもなく、今の服装は黒いレースの下着だけだった。


 こんな強気の下着持っていない!


 というか、信じられないくらい胸が膨らんでいる。あっても邪魔になるだけだと嘯き続けたのは決して強がりではなかったのだが、このアバターは自身の未知の領域なほどに胸があって、張りがある。

 しかも触れればなんか少し変な感じで怖い。なんだこれ。


 下着姿になるなんて風呂に入る時以外に経験しないハジメは、ゲームの中だと言っても恥ずかしくなる。何も、こんなそのままの自分の顔で――自分の顔で?


 そんな馬鹿な話があるのか。

 あってたまるか。


 ブルーのインナーカラーのショートウルフ。

 長い睫毛が生えそろう切れ長の二重。小さな泣きボクロ。


 あまり言いすぎると嫌味になるが、高い鼻梁と白く整う歯並び、左右対象の顔。僅かに中性に寄ったその顔。


 異常なまでに肌が綺麗な事は少し違うが、人生で殆ど毎日鏡で確認してきた見慣れた自分の顔であった。

 これはゲームの世界であり、様子は変わっているがケイオス・ウィッチの部屋である事は半ば確信している。なのに、今ここにいるのはゲーム内でメイキングされたアバターではなく、甘咲ハジメその人である。


 フルダイブ型のゲームはアバターと現実の体格差に違和感を感じる事があるから現実に近づけるケースは確かにある。しかし、顔は違う。政府が発行しているガイドラインでも現実の顔を利用する事は非推奨としている。余計なトラブルも多発するし、現実世界での特定行為も頻発する事になるからだ。


 そもそも多くのプレイヤーは自分好みのカスタマイズされた顔を使用する。

 ハジメだってそうだった。

 自分の顔をそのまま使っては、妙に男が言い寄ってくるし、自称女性プレイヤーからはやたらと慕われてしまう運命にある。お姉さまと呼ばれるのは現実だけでお腹いっぱいだった。シンプルにゲームを楽しみたいハジメはアバターを意図的に自分の全身スキャンとは違う造りにしていた。


 具体的には眼帯が似合う、無骨なキャラクターだ。自分とは似ても似つかない筋骨隆々の女性。紅い髪でロングヘア。男性からはあまり人気が出ないけれど、ザ・姉御というデザイン。ハジメだったら彼女を頼りたい。そう思えるようなキャラメイクだった。


 二日と五時間時間かけて作り上げた力作だったのだが、今ガラスに映り、確認しているのはそのキャラクターではなく、ある意味見慣れたいつもの自分であった。


 ここはゲームの中じゃない? ヘッドセットをつけた瞬間に気絶して、何者かに連れてこられた?

 それはありえるか? 本来なら考える間でもないが、ならばこの状況の説明はいかにしてつけるのだろう。


 荒唐無稽な不安。

 ここにきて初めての不安。本気の不安。様々な不都合な想像が一瞬で脳裏に過る。


 ――にゃぁ。みゃぁ……。


 混乱しかけたハジメの足元で、何かが鳴いた。


 ナー。


 猫の様な鳴き声。見下ろすと猫が足元に三匹。


「君達は……。んー、どこから来たんだい?」


 唐突に心が落ち着く。下着姿のまましゃがみ込み、三匹を見る。

 長い毛並みの黒猫。短い毛並みで太ったブチ猫。ほっそりとした美人顔の白猫。

 三匹がどこからきたか。それをハジメは何となく理解した気がした。


「んん? みんな片目がないんだね……。怪我じゃなくて、病気じゃなくて、へぇ。そういう物なんだ」


 会話はしていない。けれども三匹がどういう存在かを理解した。

 彼らはハジメの為に生み出され猫の様な形状をした生物達である。

 片目がないのではない。閉ざされた瞼の下には宝石で造られた目がある。義眼ではなくて、それは機能する瞳の様だ。

 そして開かないのではなくて、自らの意思で普段は閉じられているらしい。不用意に開いたりしたら、危険だから。

 それでも問題はない。なぜならば、閉じられた瞳は開かれなくとも、彼らは未知の手段で本来の視界の範囲の全てを把握しているからだ。


 その上で耳も聞こえている。片方の光を閉ざした分まで、つまびらかに聞こえている。

 だから、基本的にはその眼は開かれる必要はない。

 彼らに備わる一つ目が開かれた時、瞳に見つめられた存在の命は終わりを迎えるのだ。


 そんな事をハジメは知る。


 意識に次々と注ぎ込まれる彼等の情報は、何処から由来しているのか、それは解らない。


「撫でてもいいかい?」


 すると三匹はハジメに頭突きするように身体を擦り付いてくるので、三匹を代わる代わる撫でていく。

 こんな風に撫でると本当に猫の様だと思ってしまうが、それは違うのだ。

 彼等は猫の姿をしているが、しかし本質は猫ではない。その大きさや容姿は仮初であり、ハジメが本能的に望むから可愛らしい猫の形を取っているに過ぎないらしい。


 彼等の本質は魔の獣であり、そしてハジメの為の使い魔だ。

 その目は閉じられているし、言葉も発さないけれど、彼等が感じ取ったものはハジメに共有される。閉じられた瞳で読み取った映像も、耳で聴きとった細かな細動も。彼等が必要と判断したのなら主であるハジメにフィードバックする。自らの考えで自律してハジメを守り、情報を取捨選択をし、魔法使いのレコンキスタ・ドールに存在した魔法を十全に再現してハジメを守る獣達。


 だから彼等に纏わる情報は、彼等から注ぎ込まれているようだ。

 物であり、生物である。命はあってしかし生命ではない。全て個体でありながら群像であり、ハジメの為になる事がこの世の全ての快楽よりも好ましいと思える存在。ハジメが望まなければ何にもなれずに辛くて死にたくなり、ハジメが望めば喜んで死にたい存在。ハジメが僅かでも望めば命を削ってしまう破滅型の幸福、その遺志は他の同列存在に乗り移る。しかしながら自分だけがハジメに寵愛されるべきと思った無数の個体群像。


「え、想いが重くないかい?」


 思わずつぶやくが、それはどうやら都合よくスルーされてしまったようである。


 ぽこん。とて。ぽこん。とて。ぽこん。ぽこん。ぽこん。とっとっとっ……。 

 ハジメの背後ではそんな音。


「守ってくれていたんだ。ありがとう。で、じゃあ、ここはどこなんだい?」


 聞いてみたけれど、ナーと応えても答えてはくれない。創造主たるハジメの知識になくて、経験もしていなくて、その場にもいなかった事は、さしものの彼らにもわからないようだ。


「なら、仮想として世界の在り方はマホレコを土台にしているとしておこうか」

 

 ハジメの周りには既に十を超える片目の猫の様な獣。ハジメが意識すると地面に対して水平に、掌位の大きさの魔法陣が輝いて、そこから産み落とされる魔導生命体。

 意識したから生み出される猫なのだから、意識をすれば生産もストップする。ちょっと増え過ぎたと見まわして苦笑いをした。

 

「ついておいで? 余った他の皆はここでお留守番だ」

 

 殺し合いに発展しそうな事を言って、でもそれは許さないよと微笑んで小さく威圧。賢い獣たちは主人の意向を良く汲み取る。

 足元に黒猫がやってきて、ハジメの靴に生まれ変わる。

 肩に乗った猫がタンクトップとシアーシャツになる。初めは肌にピッタリで胸が矢鱈と強調された。この子は男のかな? と首を傾げるとゆとりを持った服へとデザインとサイズの変更がなされる。

 スカートに生まれ変わった猫に向けてイメージと違ったと言うとパンツに再転生。

 

「ノーヒントだけど知識がある。なぜか私の顔は現実で、でも現実離れした猫みたいなのがいる。肌の質感は現実かな。そしてたぶん魔法はある。スキル不明。ステータス不明。場所はケイオス・ウィッチの隠し部屋。だったら出口はあっちで、外はもしかしたらオープンワールド。ふふっ。ちょっと楽しみかも」 


 きっとあっちに歩き出したらそこは迷い墳墓と呼ばれる長い迷宮で、登り切ったら九龍大迷宮が待ち受ける。


 長い道程になる。

 その全部を知っている。

 知っているのにワクワクした。

 きっと何かが違う予感がしていた。

 こうして、甘咲ハジメは歩き始める。

 目が覚めるその時まで、この新たな冒険を楽しむことにしよう。


 この時はまだ、自分がかつていた世界に戻れると、そんな事を心配もせずに確信していた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ