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相撲クラブの思い出

作者: 葵
掲載日:2021/01/08

今私は大学生なのですが、中学、高校では相撲クラブに入っていました。今回はその時のエッチな思い出を話そうかと思います。

※登場人物の名前は架空のものです。

第一章 女子もまわし一丁

私のいた相撲クラブには、私以外に毎年女子が2~3人くらいいました。普通、女子が相撲をするときは上下体操着の上にまわしを締めるのですが、それだと下半身はパンツ・体育着のズボン・まわしの3枚重ねとなり、夏はとても暑いのです。なので、誰かが強制した訳ではないものの、私たち女子も上半身は体育着を着ているものの、下半身はまわし一丁でクラブの活動に参加していました。そんな中、事件は起きます。夏のある日のことです。

咲はクラブの部員です。今日もまわしを締め、練習が始まりました。いつもの練習メニューである四股やすり足、押しの練習などをこなします。そしてその次に実戦の稽古です。今日は申し合いの形式です。そして4番目に、咲が呼ばれました。

「はっけよい、のこった!」

勝負は、咲が上手投げで勝利しました。勝ったので、次戦う相手を指名します。

そして次に咲は裕樹を指名しました。

「はっけよい、のこった!」

裕樹が土俵際に寄ります。土俵際で咲はこらえ、投げを打ちます。投げが効き、今度は咲が押します。裕樹も負けずに押し返します。徐々に咲が押されていきます。そして土俵の真ん中あたりで、裕樹が咲を吊り上げました。そのまま吊り寄っていきます。しかし咲はわずかに地についている足を使って裕樹を投げます。裕樹はバランスを崩し、土俵際で二人が投げ合う格好になります。咲は押し出そうと必死に押します。しかし裕樹はこらえます。そして咲は精一杯の力で裕樹を土俵の外になげました。裕樹と咲は折り重なって土俵の外に倒れました。軍配は咲に上がりました。なので咲はもう一戦取組をします。咲は宏明を指名しました。一学年上の男子です。

「はっけよい、のこった!」

咲は宏明に押されていきます。しかし咲も負けじと投げを打ちます。そして土俵際まで寄りますが、宏明も寄り返し、少し押し返しましたが、そこでがっぷり四つで動かなくなりました。このあたりで、咲はまわしの異変に気づきます。徐々に緩んできているのです。連戦で、投げも多く打ったりしたので少しずつ緩んできていたのです。しかし先輩男子と後輩女子が接戦の大勝負。盛り上がっており、ストップなどできる様子ではありません。四つになったあと、先に仕掛けたのは宏明でした。体勢逆転の投げを打ちます。これで、さらに咲のまわしは緩んでいきます。しかし、咲は土俵際でこらえ、こちらも投げを打って体勢逆転します。しかし、咲のまわしは既に限界に近くなっています。ここで寄り切れればいいですが、宏明もふんばります。そして、限界は来てしまいます。宏明が咲を押し返した瞬間、咲のまわしの前袋が解けてしまいました。しかし咲は気づいていません。それから20秒ほどが立ち、大接戦の末に咲は宏明を寄り倒し、勝利しました。宏明と咲が折り重なって倒れた時、咲はお尻を丸出しでした。その時、咲は自分のまわしが解けていたのに気づき、慌てます。その後まわしを締め直し、取組は再開されましたが、咲はさっきの事で気を取られ、あっさり同級生に寄り切られました。

第二章 失禁

相撲クラブでは、本格的な土俵で練習をしていました。(といっても設備は大層だが活動はゆるーい感じだった。)しかし、土俵の位置からトイレに行こうとすると、土俵の場所から校庭を斜めに横切り、校舎に入り、階段を登って行く必要があり、とても遠かったのです。最初はトイレまで長い距離を往復していたが、かなり面倒だった。そんな中のある日、事件が起きた。

その日、美優は終礼のHRが長引き、時間がない中相撲クラブにやってきた。急いでまわしを締め、少し遅れて参加した。そしていつもの練習メニューをこなし、実戦の稽古となった。美優は最初の取組となった。同級生の男子、崇との取組である。

「はっけよい、のこった!」

崇が投げを打つ。美優はこらえたが…

美優(やばいおしっこ漏れちゃうかも…)

美優はこの日、終礼が長引きトイレに行き損ねていたのだ。その後も練習メニューをこなしており、トイレに行く時間がとれなかった。

美優(どうしよう…でも今取組中だし…)

そして、崇は吊りに出た。

この時美優の下半身はまわし一丁。全体重がまわしにかかり、恥部を圧迫する。

美優(もっ…漏れちゃう!)

そして土俵際で崇は美優を投げた。

美優は土俵から勢いよく転げ落ちる。

美優「うわぁーー!!」

美優は、失禁してしまった。

美優「今日クラブの時間ギリギリで…トイレ行く時間とれなかった……の……トイレ遠いから…その後も行けなかったの……」 

美優は泣き出してしまった。

そんな中、同じ学年の女子である綾香がとんでもない発言をする。

綾香「トイレ遠いならここでしちゃえばいいんじゃない?」

一同「どうやってするんだよ?」

綾香「あっちの隅の方でしちゃえばいいじゃんあっちなら見えないって!」

普通ならここで猛反対、あるいは「こいつやばい奴だ」という空気になるだろう。しかし…

一同「それ、いいじゃん!」

ということで、「野ションしても大丈夫」という認識となり、男子も、女子も普通に野ションをするようになってしまった。(ちなみに顧問は職員室で作業をしていることが多い。)

第三章 あとがき

今回は、相撲クラブ時代のエッチ?な思い出を書いてみました。次回、機会があれば野球拳の相撲版(負けたら徐々に脱いでいくという遊び)について書こうと思います。

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