白雪姫と7人の幼女
白雪姫と7人の幼女
むかしむかし白雪姫という
レズビアンのネコがおりました。
ところが
女王様もネコだったので
白雪姫がバリタチになればいいのになあと
ずっと願っておりました。
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女王様「鏡よ鏡、どうしたら白雪姫が私を襲ってチュッチュしてくれるの?」
鏡「そんなことより私にキスしてくささいよお」
女王様「もお。役立たず。あたちは白雪姫一筋なの! 何度も言わせないでちょうだい」
鏡「ショボン」
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白雪姫「いつか、王子様が、私を、包み込んで、その柔らかい指で、幸せにしてくれるのー、ああ、いい香りの王子様」
王子様「やあ。呼んだかい?」
白雪姫「キャッ」
白雪姫は逃げ出した。
そして引きこもりになった。
王子様「白雪姫、ボクと付き合ってほしい。二人で手を繋いで、一緒にパフェを食べるんだ」
白雪姫「ふええ。恥ずかしいよお」
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女王様「ふっふっふ。王子様はヘタレ。しばらくは大丈夫ね。暗殺者ー、暗殺者はいるー?」
暗殺者「ん……」
女王様「白雪姫を刺し殺しなさい。そして心臓を潰してこの箱に入れなさい」
暗殺者「そ、それは……」
女王様「ふっふっふ。私は気づいたの。バリタチの心臓を錬金術で作り出せば、白雪姫がバリタチになると」
暗殺者「む……まだ諦めてなかったんですね」
女王様「おだまり! 早く行くのよ!」
暗殺者「むう……あんな泥棒猫のどこがいいんだか……そんなことより私と……ブツブツ」
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暗殺者「死ね、白雪姫」
白雪姫「そぉい!」
白雪姫の背負い投げ
急所に当たった
暗殺者は死んでしまった
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女王様「キャー!」
暗殺者「……(返事がない。ただの屍のようだ)」
女王様「ごめんなさいごめんなさい。私のせいでこんな」
暗殺者「……」
女王様「絶対生き返らせるから」
ロリ「」
ロリ「」
女王様はバリタチの心臓の研究に没頭した
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白雪姫「この国に理想の幼女はいないわ。引越しましょう」
白雪姫は森の中に突っ込んだ。
暗いくらい森をあてもなく彷徨うと
幼女のハウスがポツリ
白雪姫「不法侵入しましょう」
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ロリ「ワハー」
ロリ「わはー」
ロリ「きゃっきゃ」
ロリ「たーのしー」
ロリ「いえーい」
ロリ「おままごとー」
ロリ「ふええ」
白雪姫「ロリだー!」
白雪姫はメロメロになった。
ロリ「不審者だー」
ロリ「キック」
ロリ「パンチ」
ロリ「警察呼ぶー」
白雪姫「え?」
ロリ「それー」
白雪姫「ぐえーーーーーーーー」
白雪姫はボコボコに蹴られた
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白雪姫はロープで椅子に縛られて身動きがとれない
白雪姫「むぐ、むぐむぐ」
ロリ「警察につきだすの」
白雪姫「はあはあ。幼女の縛りプレイ。はあはあ」
ロリ「意味不明なの」
ロリ「きもちわるいの」
ロリ「変質者なの」
白雪姫「ああん。ロリロリだよお。ふへへ」
すると猟師がやってきて
猟師「俺も混ぜてくれよ」
白雪姫「ダメ、変態」
ロリ「変態なの?」
白雪姫「変態だよ!」
猟師「ぐへへ」
ロリ「やばいの」
ロリ「えーい」
猟師はロリに蹴られてボコボコにされた。
白雪姫は猟師よりまともだったので釈放された。
ロリ「白雪姫ー」
ロリ「いいやつだったー」
ロリ「すごーい」
白雪姫「ありがとー!」
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白雪姫はアップルパイを焼いた
ロリ「おいしー」
ロリ「すごーい」
白雪姫「ありがとー」
ロリ「わはー」
白雪姫「わはー」
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1年後
白雪姫はアップルパイでべとべとになった
白雪姫「ふええ。べとべとだよお」
ロリ「毒アップルパイだよ」
ロリ「身体がムズムズするの」
ロリ「白雪姫、こういうの好きでしょ」
白雪姫「大好き! 大好きだよ! ありがとう、くっ、ふぅ、はぁ」
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その頃、女王様
女王様「暗殺者しゃん、暗殺者しゃん」
暗殺者「大好きが止まらない。ごめんなさい女王様」
女王様「いいよ。来て。好きにしていいよ」
暗殺者「ぷっつん」
暗殺者は踊り狂った
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結婚式
白雪姫と7人の幼女は白いウェディングドレス姿になって
なぜか白雪姫はロープで吊るされる縛りプレイをしていた。
ロリ「ハンギング花嫁なの」
ロリ「マゾヒストなの」
ロリ「言い逃れはできないの」
白雪姫「あははー。幼女の成長が早すぎるよお」
白雪姫は鞭で尻を叩かれて満面の笑顔になった。
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結婚式
王女様と暗殺者は白のウェディングドレスで
普通に豪華な結婚式をした。
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常識人が消え去ったので
国は滅亡しましたとさ。
めでたし めでたし
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