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あとがき

 最後までお読み頂き、ありがとうございます。筆が遅いうえ、後半は内容もハードSFでコメディ要素がほとんど無い展開になりました。


 ハイブリッド化した群生生物から〈楔のパス〉という能力を得る主人公野口鷹志。ノグ、チタ、カシに別れながら精神だけで仲間のもとへ向かうトンデモストーリーでした。


 3章ではイトりんから野口、アンディ、ヒロ、細川が肉体も能力もコロコロと入れ替わり互いの力を駆使して切り抜ける内容に。


 文章力がない、キャラクターが多い、ややこしい、ごめんなさい。読んでる人は分かってくれてるのか不安になります。


 アンディがヘイトを集めてヒロがカウンター攻撃、みたいなことを媒体のイトりんがひとりでやってます(笑)。


 困ったときには必ず仲間が現れる。ひとりじゃなく、まさにチームを感じる内容にしたいが為の設定でした。


 群生生物と胞子ネットで繋がる菌類と、どう違うねん問題もあるがも。楔のパスともやってることは、かなり似てます。


 もし四章かくなら、更に死人がでるなぁと思いまして、いったん完結にしました。羽鳥さんとの恋愛パート書いてないのが申し訳ないです。もちろん人気があれば書きたいですがw 長期だと最新話にたどり着く人が少ないんですよね。カクヨムだと3人しか読んでくれてないっていうのが悲しい実情です。読んでるよ〜とか、ください。まじで笑


 爬植石生物は土のバクテリアからうまれた不死の生命体という設定。賢者は融合してドラゴンゾンビみたいな立ち位置になりそうです。


 なにかアイデアがあったら教えてほしいです笑。短編の〈4つの宝珠〉でちょい先の物語を書いてます。良かったら覗いてください。


 それではまたどこかで会いましょう。石田でした。


 


 


 

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