表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/13

ゲームにはまっていた学生時代②

 小学生の時からずっとゲームにはまっていた自分は、それでも当時は、スーパーファミコンや64くらいしかなくて、よく友達の家で、ゲームした記憶がある。

 宿題を終えてから、友達から電話がかかってきて、「遊びに来ないか。」と誘われて、行ったものだ。

 特に私は、大乱闘スマッシュブラザーズが好きで、よく友達数人とプレイして、遊んだ。


 私自身は、家でゲームすることがたまにしかなくて、スーパーファミコンしかなかったので、ドンキーコングばっかやっていた。


 特にドンキーコング2をやっていて、最初のステージは簡単だったが、徐々に難しくなっていて、それでも没頭して、やっていた。


 母によく「ゲームは時間を決めて、しなさい。」と言われた。


 それくらいで、今は働いているので、仕事を終えてから、暇潰しにする程度。

 もう社会人なんだから、やめてもいいけど、なぜかやめられないのがゲームの魅力あるところ。


 わかる人には、きっと共感してもらえるだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ