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ゲームにはまっていた学生時代②
小学生の時からずっとゲームにはまっていた自分は、それでも当時は、スーパーファミコンや64くらいしかなくて、よく友達の家で、ゲームした記憶がある。
宿題を終えてから、友達から電話がかかってきて、「遊びに来ないか。」と誘われて、行ったものだ。
特に私は、大乱闘スマッシュブラザーズが好きで、よく友達数人とプレイして、遊んだ。
私自身は、家でゲームすることがたまにしかなくて、スーパーファミコンしかなかったので、ドンキーコングばっかやっていた。
特にドンキーコング2をやっていて、最初のステージは簡単だったが、徐々に難しくなっていて、それでも没頭して、やっていた。
母によく「ゲームは時間を決めて、しなさい。」と言われた。
それくらいで、今は働いているので、仕事を終えてから、暇潰しにする程度。
もう社会人なんだから、やめてもいいけど、なぜかやめられないのがゲームの魅力あるところ。
わかる人には、きっと共感してもらえるだろう。