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研究者と魔道思念体の日常  作者: 辺境の村人N
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説明5!

《とりあえず一つ一つ説明していきますね》


「分かるのか?頼む」


《お任せください!まず剣術LV1、2から行きます。剣の扱いがうまくなります。二つある意味は分からないです》


「そこはまぁ分かる」


《次に初級火魔法LV4ですが火の玉、火の矢、火の壁を魔力消費して作成できます。それぞれ通常攻撃、速さ一点型、盾の代わりの魔法となります》


「知りたいのは次からだな」


《神級風魔導LV1の説明の前に魔法と魔道の差をお伝えしましょう。魔法は魔法で魔導は魔導です》


「ん?」


《それでこのスキルは風を扱えるスキルですね》


「説明が少なくない?」


《そして鑑定LV5ですが物や人を鑑定できます》


「いや神級風魔導の説明を、鑑定も少ないな」


《ちょっと飛ばして呪術耐性ですが呪術への耐性を得られます》


「なぁ、知らないなら無理しなくていいぞ?」


《.......》


「あ、はい」

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