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春休物語 あらすじ(スターツ出版文庫大賞用)
ある学校に通う少年、秋斗。
そんな彼は町中で『怪物』と呼ばれた。
学校では幾度となくいじめられ――しかし彼は、そんなことをもろともせず、日々生活していた。
そう、彼は――命を知らない少年だった。
そんな春休みのある日。
彼は神社をめぐっていると――神様に出会った。
神らしからぬ――人に近しき神様に。
それは春がよく似合う少女で。
そんな彼女をなし崩し的に家に招きいれることとなり。
――二人はいつしか共に行動し、助け合って、傷つけあって、春休みを過ごしていく。
共に過ごしていく最中、二人には『友情』では、抑えきれない感情が芽生え。
そしていつしか、そんな関係になっていった。
そんなある日――秋斗は、間違いを犯し、それを自分の価値観で正し、戻って。
しかし彼女は、それから――成長から逃げてしまった。
彼女を探し走る少年は、最中でも色々なことを聞き、そして成長する。
そして彼女も――。
いずれ来ることも――二人なら乗り越えられる。
心と心の、優しい触れ合いの物語。




