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心が奮える時
大空に舞う白球を見上げて
グラウンドを走った
飛球は何処までも果てしなく離れてもう見えず
あの太陽に吸い込まれてもう届かない
立ち止まり見上げた空
遠い空はまた遠くなった
野球少年だった
生活
そして
出会った音
感動を知った
痛みを知った
愛に触れた
苦しみを知った
ひび割れた心を抱きしめた
どんな時も音楽が僕の側にあり続けてくれた
ふと
鍵盤をknockしてあの空に想いを届けたんだ
そしたら
胸に旋律が舞い降りたんだ
あの飛球は言葉となり旋律となり帰ってきたんだ
もう
愛しかないだろうと思った
最後の最後に
愛は勝つ
必ず最後に愛は勝つ
愛は勝つ。
……thanks KAN
令和8年4月4日に
KANの「愛は勝つ」を聴きました。
心が奮えて泣きました。
言葉にしようと思いココに来ました。




