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出会いの始まり

ナイトナイフナインNNN

は世界最大のVRMMOで一番よわよわなギルドと言われているギルド名である。

人数はそこそこいるのに弱すぎるため、

別名 よわよわギルドと呼ばれていた。

NNNメンバーは他プレイヤーから舐められていて見つけ次第プレイヤーキルされてしまうのだ。

キルされたプレイヤーは日付が変わるまで復活出来ぬきないペナルティーがあるのだ。

そのためNNNには誰も強いプレイヤーが入りたがらず悪循環に陥っていたのだ。



俺は独り身の孤児 名はキリン 年は10 性別は女

いわゆる心が男であるが体は女なのだ。

両親が事故で死んだため、俺が女だとは誰も知る人はいない。

俺はイケメンになりたくてイケメンの写真を集めなるべくイケメンになるように顔とかを意識して暮らしてきた。

だがしょせん女なので ものすごい可愛いイケメンになってしまった。まるで女みたいな男である。いや、女みたいな男かな。


そんなある日、剣とかを使い仮想世界でプレイヤーと遊べるVRMMOを見つけたのだ。

そのゲームは今や世界一活気のあるゲームタイトルで 名はリアルハンター という。

リアルハンターは世界35ヵ国で販売されている。


ついこないだまで最終テストがされていて ついに今日から一斉に名前以外のゲームデータがリセットされサービス開始になったのだ。


今日の昼12時25分からゲームが出来るのだ。


俺、キリンはゲームのパッケージの注意書きを見ていた。


一つ プレイヤーキルを活発にするためキルしたものはマネーが得られる。


二つ キルされた者は日付が変わるまでプレーできない。


三つ 過度に熱中するものの対策で 1日最大4時間までしかプレーできない制限がある。


四つ プレー時間が24時間溜まるごとに最低1人をキルしなければゲームデータが破棄される。


五つ ギルドに入ればお互いキルができない。


俺はここまで読んだが後に続く注意書きは細かいことなので飛ばすことにした。


そして最後の注意書きの行だけ見てあっと驚いた。


赤色で目立つようにこう書かれていた。


15つ7回死ぬと現実世界の死を意味すると


死にたくなければ6回目でゲームをやめるしかないのか?と俺は思った。


しかしよく見るとその下に米印が書かれていた。7回殺す度に1人を死亡回数をリセット出来きます。


なるほど、俺は思った。これは殺し合いであり、助け合いのゲームだと。


なかなか深い闇があるゲームだと俺は思い興奮を押さえその時を待った。


そして時は訪れた。俺はVRMMOであるゲーム機の本体である亜空間転移装置を首に巻きカチッと音がするまでベルトを巻いた。


く、苦しい 俺は可愛い思わず出してしまったがなんとか喉の引っ掛かりが解消されて はぁはぁと息を落ち着かせた。


死ぬとこだった ふぅ


次にソフトのコインを首のベルトの穴に埋め込んだ若干魔力が込められているコインで嵌め込むと身体中が痺れてくる感覚になった。

10分後俺の意識は亜空間に移動していた。


目を開けるとなにやら草原が広がったいた。


どうやら始まりの森に来てるみたいだ。


チュートリアルはないがCMやネットである程度世界観はわかっていた。


しかし想像異常に現実にそっくひだった。


着ている服といえば パンツとシャツだけであった。


ひぇ、思わず女の声をあげてしまった。


裸足で パンツ姿の俺は恥ずかしさの余り顔が赤くなった。


とりあえず 始まりの森もゴブリンなどいることが知られていたので 俺は素早く草むらに実を隠して辺りを見回した。


な、なんと、俺と年も変わらない女の子がゴブリンの集団に教われていた。


えい! ゴブリン 俺はそう叫んだ なるべく男っぽく叫んだつもりだったが声がうわずって高い声が出てしまった。


そんなことは今はどうでもよいが男のプライドが許せない。俺は声を出すと同時に駆け出していた。


しねー!ゴブリン! 俺はそう叫ぶとおもいっきり頭に一発頭を殴った。


ゴブリンの顔が潰れ血が出ていたがそのまま二発目を入れた。ドサッと一匹を倒した。


だが敵は複数いる

俺はジャンプ蹴りを二体目に入れ、続けざまに素早く体制を整え3体目にしがみついた。

目の前の少女はなんとか死を免れたのであった。


取り押さえたゴブリンを俺は首に手を回して締め上げ息絶えるまでそのまま首に力を込め続けた。


そしてぽんっと何かが音を立てて表れた。それは光っていてどうやらアイテムがドロップしたものだと気がついた。


俺がそれに触れると今度はポシュっと消えた。


女の子を見ると泣いて顔を埋めていた。


お嬢さん大丈夫?と声をかけると 女の子は顔を上げて頷いた。助けてくれてありがとう 死ぬところだった


そして二人はお互いに握手をし、名前を名乗った。


私はピナ 9歳 初めまして。


俺はキリン 10歳 初めましてピナ!


こうして二人は歩き出した 始まりの町を目指して。


道中手に入れた防具服の胸の装備を着て防御力を上げた。胸は隠れたが まだパンツ姿で見た目はヤバかったが気にしないことにした。

ピナもパンツとシャツだけで シャツが透けて胸が見えていたが 俺はなるべく見ないようにして歩かなければならなかった。


1時間は歩いたろう。40分前に見つけた看板を頼りに獣道をひたすら歩いていたが なかなか始まりの町に着かなかった。


今さらだがこのリアルハンターのせかいの広さはどのくらいの規模であるのか俺らは解らなかった。


ピナが疲れたというので腰をおろし岩陰で休むこととした。


ピナのせいで休んじゃってごめん。 ピナが言った。


俺もそろそろ休もうと思ってたし 気にするな! 俺がそう言った。


しかし変だな 他のプレイヤーに全く出会わないのわなんでだ?


わからないわ でも、たまたま出会わないだけで、もしかすると皆はもう始まりの町に行っちゃたんじゃないかしら。ピナが言った。


かもなぁ 俺は何か遠くを見つめながらこう言うしかなかった。


ところで、ピナはどうしてこのゲームやり始めたんだい? ピナの下着に目を向けて心臓が一瞬バクンっとなったが、なんとか落ち着いた声で話した。


ピナは 俺の質問に直ぐに答えなかったが、少しの間考えて口を開いた。


私ね 実は私のママが病気で父さんは死んじゃって、だから私が治療費と生活費を賄わなくちゃと思って このゲームのことを嗅ぎ付けてやり始めたのがきっかけなの ピナはまた涙を目に浮かべそう言った。


そうだったんだ なんだ俺と同じだね ピナ、実は俺も両親が死んじゃってこのゲームでお金が稼げると聞いてやり始めたんだよ。


二人とも死んじゃったの?ピナが俺の目を見てそういった。

そしてすぐに ごめんなさい キリンさんの両親が死んじゃったなんて思い出させて…今のはなしで 私たちなんか似た者同士だぬピナがニコッと笑顔を見せそう言った。


いや、ほんと似た者同士だよ



ピナ ピナ聞いてくれ


俺はそう言うとピナの両肩に両手をあて、ピナと向き合った。

そすて、直ぐに俺は今考えたことを正直に言葉にした。



俺はお前を守る そう決めた 命に変えてもお前を守る絶対に絶対に死なせやしない 只の一度も

そう言うと俺は無意識にピナに抱きつき頭を撫でた。


ピナは少し驚いたが、俺のことを逆にきつくしがみついた。

私も今決めた あなたに誓う キリン あなたにを守る 私も 同じよ!


二人は抱き合ったままゆっくりと目を閉じずっとずっと先の未来を考えていた まだで会ってから1日もたってないがお互いに命に変えても信頼できる絆がもうできていました。


どのくらいのたったのだろうか 相変わらず辺りは静に風が吹くだけで少し太陽の陽が傾いたことの以外は何も変わってはいない。時間だけが着々と時を刻むでいた。


午後2時25分 まだ陽が暖かい午後の昼過ぎである


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